家族関係は「親子旅行」で解決!成功例が多い独自方法のコツとは

Woman pouring beer for senior man

不幸なことですが、親子の関係が良くないということをよく聞きます。子としては親がうざいと思うことはしょっちゅうのようですし、ちょっとしたことからこじれたまま、何年も親子の会話がないということが珍しくありません。 親としても、子との関係を修復したいと願っている方は多いのです。高齢者になり、人生の終着点が見えてくるとなんとか子との関係を良くして旅立ちたいと思うものです。またお子さんとしても、親御さ...

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人生の後悔を避けるには。歯科の自費(保険外)治療がお勧めの理由

Smiling and happy young woman after successful treatment

6月4~10日は「歯と口の健康週間」でした。しかし、歯の治療をつい先延ばしにする人も多いようです。敬遠する理由は治療の痛みと機械音、そしてお金の心配でしょう。しかし、放っておくと「治療費が想定より膨らんだ」「治療内容に比べて高い」と後悔してしまうことになります。 しかし、歯科治療にはお金を惜しむべきではありません。適切に歯科治療にお金をかければ、結果的に生涯医療費が安くもなります。さらに、保...

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パーキンソン病のリハビリとは・薬の服用を減らす方法を専門医が解説

Older woman exercising in gym

パーキンソン病のリハビリについて調べられている方がおおぜいいます。 少しでも日常の生活を取り戻すことができるように、患者さんに最適なリハビリ方法があるのではないかと考えるからだと思います。 医師の立場としても、まずパーキンソン病と診断すると、薬を処方します。しかし多くの場合、動きが悪くなるにしたがって、薬の量も増やさざるを得なくなるものです。そんな時、ご家族としても「薬だけ飲んでいれば...

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歌丸さんを苦しめた慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療が難しい理由

Oxygen mask on patient's face on the hospital bed

実は、人間の苦痛の中で最も苦しいものは、「呼吸苦」と言われています。本人も苦しいでしょうが、周囲で見守る家族にとっても見ていられないものです。それを生み出す慢性閉塞性肺疾患(COPD)の原因は、大部分が喫煙です。今回の記事では、高齢者医療専門家の長谷川嘉哉が慢性閉塞性肺疾患(COPD)の症状・原因、さらに治療法が困難な理由を多くの方に知っていただき、禁煙に取り組んでもらいたいと思い、解説させていた...

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ケアマネは変更可!見極めと変更の方法、選び方を高齢者専門医が解説

Japanese Senior Ladies Talking at a Cafe

「ケアマネさんに来てもらっているけど、思ったような感じじゃない…」 「他で聞くよりも、あまり働いてくれない気がする…」 「本当にうちのこと考えてくれているのかしら…」 介護生活で、最初にお任せのまま決まってしまうのがケアマネージャー(ケアマネ)です。 実はケアマネは不満があったら変えてもいいのです。実際に当院では、ご家族や患者さんに合わないなと思ったら変えることを勧めていま...

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認知症の診断に前頭葉機能検査FABが不可欠な理由を専門医が解説!

Doctor and patient

病院で、認知症専門医に「前頭葉機能検査をしてみましょうか?」と言われることがあります。その中でもFAB(Frontal Assessment Battery)は前頭葉機能検査の一つで、認知症の診断に使われる検査方法の一つでもあります。 ではこのFAB検査とはどういったもので、何がわかるのでしょうか。実はクリニックによっては行われていないケースもかなりあります。しかし、できればぜひ行ったほうが...

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メニエール病かも?めまいの安易な診断に注意する理由を医師が解説

Young beautiful asian woman headache on white bed, sad, migraine stressed, crying, disappointed feeling in the morning

メニエール病(メニエル病)とは、ある日突然グルグル回る回転性の激しいめまいが起こり、吐き気や冷や汗、嘔吐などの症状を伴う疾患です。最近では、男性デュオ「タッキー&翼」の今井翼さん(36)がこの病気を再発し、現在治療に専念しています。 女性にやや多く、発症年齢のピークは30代後半~50代後半といわれています。めまいが起こるとメニエール病を疑う人が多いようですが、この病気だと自己判断して受診する...

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認知症専門医が最初にイクセロン/リバスタッチパッチを選択する理由

Doctor and patient on wheelchair

現在、健康保険で効果が認められている抗認知症薬は4種類あります。専門外の先生方は漠然と使用しているようですが、認知症専門医はイクセロン/リバスタッチパッチを最初に選択することが多いようです。しかし、残念ながら相当数の方に副作用として皮膚症状を認めます。 それでも最初にイクセロンリバスタッチパッチを使用するには理由があるのです。今回の記事では月に1000人の認知症患者を診ている認知症専門医の長...

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美容はもちろん脳寿命にも効果的な表情筋トレーニングを医師が解説

attractive asian woman in front of mirror

我々、脳神経内科医は人の表情筋を見ることがクセです。公共交通機関の中でも、「この方は脳血管障害の既往がある」や「この女性は、普通では分からないが過去に顔面神経麻痺になった」など表情筋を見るだけで分かるものです。そんな多彩な情報を与えてくれる表情筋ですが、加齢に伴い衰えてきます。 そのことは美容的な問題だけでなく、将来の健康寿命にまで直結します。今回の記事では、脳神経内科医が表情筋の正しい知識...

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おしゃべりの効能・人との繋がりが認知症、寝たきりまで予防するとは

Happy group of women having fun

高齢の方がデイサービスを利用された時の様子です。女性ばかりのグループは、とても会話が盛り上がっていてとても楽しそうです。「以前からお知り合いだったのですか?」とお伺いすると、今日はじめて会ったとのこと。初めて会ったにも関わらず、共通点から会話の糸口を探り、話題を盛り上げていくあたりは流石です。 一方で、男性ばかりのグループは、30分経ってもまったく会話がありません。誰も会話の糸口を探そうとも...

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