新刊「一生使える脳〜」の内容を著者自らがコッソリお見せします

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最近、「あれ、なんだったっけ?」が増えていませんか? 多くの方々が加齢とともに、自覚されているのではないでしょうか? でも、どこか、「年を取ればやむを得ない」と諦めているのではないでしょうか? 確かに従来は、「成人以降、脳は成長しない」「老化によって機能が失われていくだけ」と言われていました。しかし、こうした考え方は、最新の脳科学では否定されています。最新の考え方では、脳をうまく使うことを意...

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風邪で病院に来るな!医師が伝える感冒薬の意味とおすすめ自宅治療法

American doctor talking to worried mother

「ノドが痛い」「鼻水が出る」「寒気がする」…。風邪かもしれませんね。 私が2000年4月に開業したときに驚いたことがあります。「風邪で病院にかかる人」が実に多いことです。外来での「どうされましたか?」の質問に対して、患者さんは「ノドが痛い、咳が出る、熱っぽい、痰が出る」などと訴えます。 医師としてそのお悩みに応えるために診察し、処方箋をお出ししますが、内心では「この程度で受診?」と思う...

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ぽっと出症候群・たまに来る困った家族の特徴と対処法を医師が伝授!

Senior woman having conflict with family

医療介護の現場には、たまに来て口だけ出すご家族の方がいます。 これを「ぽっと出症候群」といいます。もちろん正式な疾患名ではありませんが、関係者のあいだでは共通言語です。 医師も困っているし、ケアマネも施設関係者も困っています。もちろん介護者で毎日面倒をみている一番近いご家族が、もっとも困っています。 口を出さずに手を貸してくれるといいのに、本当に困りますよね。しかし、どこの医療現...

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堺屋太一「平成三十年」レビュー。そこから読みとる平成五十年とは

Business image

20年前から、私が事あるごとに紹介している予想小説があります。堺屋太一さんの「平成三十年」です。1997年から1998年(平成9年から10年)にかけて朝日新聞で連載小説されたものです。20年前に読んだときは、「本当かな?」と思うことも結構あったのですが、途中の平成20年の時点でも、恐ろしいほど当たっていました。 そして、ついに「平成30年」を迎えました。残念ながら当たっていない内容もあったの...

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家族会議ノススメ・親睦&将来設計&金銭感覚アップを進める最善法

Japanese Family Relaxing in Their Home

我が家では毎月必ず家族会議を行っています。平成20年2月17日から開始して、平成29年12月27日についに第100回を迎えることができました。「家族会議を行っている」というと、皆さん驚かれると同時に関心を示してくださいます。 「どんな感じで行うの?」「家族会議の効果は?」「家族が参加してくれるの?」などの質問もいただきます。 医師として日々患者さんと接していると、どれだけ順調に人生を送...

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介護認定は変更可?正しい認定がつかない理由と対応法を専門医が伝授

VIP clinic of the highest standards

最近、医療介護の現場では患者さんに正しい介護度がつかずに困っています。 「なぜこんなに介護が必要な人が要支援2?」と思う一方で「同じ程度に見えるのにあの人は要介護2?」ということがあったりして、納得がいかないことだらけです。 状態は何も変わっていないのに介護度が二段階も下がったケースもあります。これでは家族もケアプランの修正を余儀なくされます。生活のスタイルを根本的に見直さなくてはなら...

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財産目録作成で認知症予防を!専門医長谷川の方法を紹介します

Save money for home cost concept

皆さん、自身の財産を把握していますか? 財産と言っても、現預金、不動産、有価証券、貴金属と様々です。加入している保険の把握も大事です。もちろん、住宅ローンなどの負債の残高も知っておく必要があります。もし把握されていないようであれば、この年末に一度、財産目録作成をお勧めします。 この財産目録作成は、自身の財産の把握だけでなく、相続の際にも役立ち、さらに認知症の予防にもつながるものです。この記事...

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専門医が警告!「通帳が見当たらない」「再発行したい」は認知症かも

Senior man with many bills

認知症の患者さんへの初診の質問では、「金銭管理は出来ていますか?」を必ず伺います。認知症の患者さんは金銭管理ができなくなるからです。例えば「通帳を紛失した」「ATMが使えなくなった」「下ろしたお金を銀行に忘れてきた」などと言います。そのため、金融機関とトラブルになることも多いのです。 この記事では、毎月1,000人の認知症患者さんを診察する認知症専門医長谷川が、金銭管理から分かる認知症の進行...

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介護の負担減!「特別障害者手当」受給のために知っておきたい全知識

Senior in a wheelchair and helper

要介護者を抱えたご家族にとって毎月の経済的負担は重いものです。 「いつ終わるかわからない介護の費用をいつまで負担するのか?」 そんな負担を減らすことができる公的制度の一つに、「特別障害者手当」があります。市の広報などをみて「わが家は対象でない」とあきらめられている方がたくさんいらっしゃいます。 私が、ケアマネに向けに行っている「認知症専門医が語るちょっと得するお金の話」の中でも指摘して...

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めまいは何科?不得意な病院を避け、適切な治療を受けるための全知識

Young beautiful asian woman headache on white bed, sad, migraine stressed, crying, disappointed feeling in the morning

日常生活の中で、めまいを経験することは頭痛や腹痛などに比べると少ないものです。 頭痛や腹痛などは、結構経験しているため、自分自身で重症感がわかるものです。しかし、初めて経験するめまいは不安感が増し、より症状を強く感じてしまいます。 そのため一刻も早く受診しなければと思い、救急受診したり、大病院への受診を急いだりします。しかし、9割以上のめまいは心配が要らないものです。ゆっくりと症状が落...

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