昆布の凄い効果を医師が解説!・気軽に補給できる昆布水の作り方も

Soup stock

先日、昆布づくしの懐石料理を頂く機会がありました。特に30年物の昆布の味は、素人でも差が分かるほど濃厚なものでした。そんな、日常では普通に使っている昆布ですが、実は健康のために驚くべき効果があることが分かりました。今回の記事では、総合内科専門医の立場から昆布の凄い効果・効能をご紹介します。 1.結構知らない昆布の話 身近な昆布ですが結構知らないものです。 1-1.90%以上は北海道産 昆布...

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インハンド第6話「ドーピング」は身の回りにも潜む!【医師が解説】

Doping in sport concept

山下智久が天才寄生虫学者・紐倉哲を演じて主演する「インハンド」。その令和元年5月17日放送の第6話のテーマがドーピング検査でした。これまでとは異色のストーリーとゲスト出演の清原翔に視聴者の注目が集まっていました。 我々も重症感染症の場合などに治療目的で、ステロイドを点滴内に入れることがあります。そうすると、体力が落ちて弱っていた患者さんが、点滴後にはとても元気になる姿を目にすることがあります。ま...

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医師が鍼灸あん摩マッサージの同意書を書きたくない理由とは

Disapproval for bribe

鍼灸あん摩マッサージを受ける場合、健康保険を利用することができますが、医師による同意書が必要となります。しかし、医師としては、患者さんから依頼されれば、なんでも同意書を書けるわけではありません。そこには明確なルールがあります。そのため、医師が同意書の記載を拒否する場合もあるのです。私自身も14年間、鍼灸に通っていますが、保険を使わずに全額自費負担で利用しています。それには確固たる理由があるのです。...

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認知症の超困難事例とは…いかに対応するかを認知症専門医が解説

Despairing senior man

私の認知症専門外来で、この2週間で2例ほど、超困難事例に遭遇しました。月に1000人の患者さんを診ていますが、一定数の超困難事例があるのです。このような方は周辺症状が強く、常に介護を要します。そのため介護サービス側としても一人介護者が取られてしまいます。そのため、介護サービスからも利用を断られます。 この状況では、介護施設の入所も不可能です。この場合、精神科入院が考えられますが、運動機能が落...

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成功したいけれどメモを取らない不思議な人たち。そのリスクを解説!

Content Manager Interviewing Applicant

先日、同級生から後輩が開業したいので話を聞きたいということで食事をする機会がありました。私自身、医療コンサルもしているのでその方の問題点はすぐに把握できました。そのため、重要度の高いものからアドバイスをしたのですが、その方は、まったくメモを取りません。その時点で私は頭の中では「この後輩には、二度とアドバイスをする価値はない」と見捨てていました。さすがに同級生が「メモを取らなくて良いのか?」とアドバ...

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インハンドで山下智久が苦しむ幻肢痛とは?【脳神経内科医が解説】

Collaje of winter cold meeting fire heat over woman

私が最近、はまっているドラマに「インハンド」(TBS系金曜夜10:00〜)があります。その中の主人公である山下智久さんが、失った右腕の痛みに苦しむシーンが毎回描かれています。「失った右腕が痛い?」 とても不思議な現象ですが、すべての感覚は脳の電気信号により痛みとして感じます。つまり、腕や足があろうがなかろうが、脳が感じれば痛みが生じるのです。 こんな幻肢痛は、脳の未知なる現象の一つと言えます...

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自宅に帰りたいわけでない帰宅願望への対応を認知症専門医が解説

Health visitor and a senior woman during home visit.

認知症患者さんの介護をしていて、ご家族や施設が困る症状に帰宅願望があります。しかし、生まれてから同じ場所に住み続けている患者さんでも、「家に帰ります!」と言って出ていこうとします。思わず「帰るってどこに?」と突っ込みたくなりますが、本人は真剣です。どうも帰宅願望は自分の家に帰りたいわけではないようです。 グループホームなどでは、夕方になると一斉に多くの入所者さんが帰宅願望を訴えます。そんな時...

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一見無意味な詰め込み教育にも意味がある!理由を認知症専門医が解説

Students studying mathematics

認知症専門外来をやっていると、相当認知症が進行していても「百人一首がスラスラと言えたり」「古典の一説をそらんじたり」「歴代の天皇陛下の名前が全部言えたり」する方がいらっしゃいます。 現在の高齢者の方は、子供のころに意味もわからないまま、無理矢理、百人一首や古典や歴代の天皇陛下の名前を憶えさせられたのです。いわゆる「詰め込み教育」です。数分前のことは覚えていないのに、子供のころに覚えた事は忘れ...

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ブレイングボード®を使って姿勢を改善!さらに痩せて見える理由とは

ブレイングループでは、認知症を予防するための運動ツール「ブレイングボード®」を開発し、多くの方にご利用いただいています。そんなブレイングボード®を女性の方々に使用してもらうと、「体重は変わらないのに痩せた?」「最近、若く見える?」と言われたなどと嬉しい報告が続いています。ブレイングボード®は、4つの運動を効率的に行うことで、足の裏から自然に姿勢も良くなります。今回の記事では、このツールを開発した認...

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ドラマ「インハンド」で、過剰清潔の無意味さを学ぼう【医師が解説】

Scientist looking through a microscope

先日、エレベータの前で乗るのを躊躇している親子がいました。声をかけると、中に蛾がいるので怖くて乗られないとのこと。自分が蛾を手で取って外に逃がしてやると、驚いた様子で御礼を言ってからエレベータに乗られました。 最近、感じるのは、「虫などを異常に毛嫌い・恐れる人」。そして、「異常なまでの清潔を求める人たち」です。彼らの行動は医学的に考えると、無意味であり、時に危険です。 そんなことをどう...

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