MPA カテゴリー

ブレイングループでは、組織運営に際して、米国公認会計士ボストロム,アレン・B.が書いた”インザブラック“に書かれたMPAを徹底しています。

MPAとは何でしょうか?

①  M=マーケティング:お客様に、サービスのドア口まで足を運んでいただき、契約・利用いただく機能や仕組み。

②  P=プロダクション:お客様と関わりあう機能で、医療・看護・介護サービス自体。

③  A=アカウンティング(会計):中期経営計画に基づいた、月次の管理。サービス提供の対価により得た、資金の分配、投資計画。

通常、医療法人を中心とした事業所はプロダクションの改善に終始しがちです。

つまり、サービス内容の充実のみに、目が奪われてしまうのです。

これ自体は、決して悪いことではありません。

医療・看護・介護サービスを提供するものは、常に研鑽を積み高いレベルを維持する必要があります。

しかし、もしそのサービスが誰にも知られなかったらどうでしょうか?

結果として、サービス内容は優れているが、利用される事がなく、開店休業となります。

また、仮に利用されても、適切な会計がされなければ、いわゆる“ドンブリ経営”になってしまいます。

つまり、全ての組織は、3つの機能を相互作用させることで、継続的利益を生むことができるのです。

サーキットトレーニング

先回、有酸素呼吸運動と軽い負荷の筋肉トレーニングを行うことが、運動療法的に重要であるとお話しました。

実は、サーキットトレーニングもお勧めです。

サーキットトレーニングは、無酸素呼吸運動と有酸素運動を、休憩を取らずに、繰りかえす運動のことです。

全身の筋肉をバランスよく鍛えるため、ある一定の時間内に種目数と種目の回数を設定して行います。

種目と種目の間はジョギングやその場足踏みなどの有酸素呼吸運動でつなぎます。

通常の有酸素運動よりもサーキットトレーニングのほうが、3倍以上もの脂肪燃焼効果があるのです。

ウォーキングと短時間のジョギングを組み合わせる事でも、サーキットトレーニングと同じ効果が得られます。

サーキットレーニングで、体脂肪を燃やし、太りにくい健康的な体を手にしてみましょう。

筋肉トレーニング

ウォーキングは、ゆったりとした呼吸で行われるため有酸素呼吸運動と言われます。

健康に関心のある、多くの方々が毎日取り組んで見えます。

しかし、運動療法的には有酸素呼吸運動だけでは100点満点の50点と言わざるを得ません。

100点満点にするためには、筋肉を鍛える必要があります。

 一口に筋肉と言っても、白筋と赤筋の2種類があります。

ボディビルのように、息を止めて高負荷のトレーニングを行うと白筋が増えます。

しかし、このような運動は、筋肉や関節を痛める事も多く、活性酵素も増えるためお勧めではありません。

 楽に呼吸ができる程度の、軽い負荷でトレーニングを行うと赤筋がふえます。

具体的には、一時期流行ったダンベル運動や太極拳などです。

もちろん当グループが積極的に取り組んでいるパワーリハビリは最も利にかなったものです。

有酸素呼吸運動と軽い負荷の筋肉トレーニングを行うことで、運動療法的に100点満点を目指しましょう。

ウォーキング

先週は、健康のため針治療について御紹介しました。

それ以外に健康目的に毎日ウォーキングをしています。

平日はクリニックのウォーキングマシーンで30-40分新聞を読みながら歩いています。

お陰で、体形や体重も昔と変わらずに維持できています。

しかし、室内だけでは寂しいので休みの日は牧野が池緑地に通っています。

緑の中を1時間ほど歩きます。

しかし歩き始めると、不思議に頭が凄い勢いで回転して、いろいろなアイデアが溢れてくるのです。

当初は、歩きながらメモをしていましたが、とてもメモでは追いつかない程です。

その為、最近では小型のICレコーダを持っています。

そして、思いついたことを思いつくままに録音していきます。

帰宅後、アトランダムに録音したものをマインドマップを使って系統的にまとめて行きます。

そうすると、最近では一講演ぐらいのレジメは完成してしまいます。

出版後の急激な講演依頼にも対応できているのもこのお陰かもしれません。

ウォーキング&ICレコーダー&マインドマップ・・この組み合わせは最強です!

針治療③

実は、私の専門神経内科の疾患の中にも、針治療が有効ではないかと考えられているものがあります。

いわゆる神経変性疾患です。

認知症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症などです。

いずれも現在の医学では原因がはっきりしません。

実は、世の中の多くの疾患は自律神経のバランス異常で証明できるといわれています。

つまり、精神的緊張や不安が慢性化して交感神経が過剰興奮すれば、生理的反応として脈拍上昇・血管収縮・血圧上昇が現われます。

同時に、活動に備えるエネルギーとして糖分が血液中に増加します。

これら一連の生理反応がストレス反応と呼ばれます。

実は、このストレス反応が、血管を収縮させ、血液の粘張度を亢進させ虚血性の循環器疾患を引き起こす事は分かっています。

実は、さらにストレス反応が、神経細胞の変性を引き起こす可能性さえあるのです。
 しかし、いくら交感神経の過剰興奮が万病の元といっても 、ストレスが適度にあってこそ「癒し系」の副交感神経も活性化するわけです。

したがってストレスが少なすぎると副交感神経の反応が退化し、新たな疾患を引き起こします。

ある意味では適度なストレスと癒しを繰り返すことが、自律神経のバランスを程よく保ち、健康生活を続ける上で大切です。

別の表現をすれば、車のアクセルとブレーキの関係にも似ています。

交感神経がアクセルに相当し、それに対して抑制する副交感神経がブレーキです。

どちらが欠けても車は安全に動かせません。

だからシーソーのような関係でもあるわけです。

皆さんもご自身にあった自律神経の調整法を取り入れられる事をお勧めします。