宮地佑紀生さんは○○○病?

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以下の記事は、東海地方の人には特に関心ある記事です。

“ラジオ番組の生放送中に女性タレントを殴った疑いで、愛知県警千種署は平成28年6月30日、タレントの宮地佑紀生(本名・由紀男)容疑者(67)を傷害容疑で逮捕した。逮捕容疑は、27日午後2時55分ごろ、名古屋市内にある東海ラジオのスタジオ内で共演する女性タレント、神野三枝さん(50)の唇をマイクで殴ったり、左ひざを数回けるなどして、全治10日間の傷害を負わせたとしている。

このラジオ番組は
毎週月〜金曜日の午後に放映され
19年間続いていますから
結構な人気番組です。
共演の、神野さんも
被害届を出すには
かなりの決断が必要であったと思われます。

この報道、認知症専門医としては
ちょっと気になります。
宮地佑紀生さんは、67歳
最近は、
“怒りっぽく
感情が抑えられないこと”が
増えていたようです。
これってもしかして
先回紹介した、ピック病?
実際に事件が起こった番組も聞きましたが
公共の電波で、こんな言動を?
と”反社会的行動?”と疑ってしまいます。

外来で
ピック病を疑った際は
DVDで映画、「わたし」の人生(みち) 我が命のタンゴ』を
お貸ししています。
この映画は、精神科医の和田秀樹さんが監督をされており、
ピック病が本当にわかりやすく描かれています。
患者さんが引き起こす
痴漢行為、暴力、万引き行為が
家族を苦しめます。
ご覧になったご家族も
ピック病がとても理解できたと
納得されます。

是非、宮地さんの周囲の方にも
ご覧いただければと思ってしまいました。
もちろん、映画としてもお勧めです。

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