医療費控除・・介護認定でも

皆さん、確定申告時の障害者控除をご存知ですよか?

納税者自身又は控除対象配偶者や扶養親族が所得税法上の障害者に当てはまる場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。

控除できる金額は障害者一人について27万円です(特別障害者に該当する場合は40万円)。

さらに控除対象配偶者又は扶養親族が、納税者又は納税者の配偶者若しくは納税者と生計を一にするその他の親族のいずれかと常に同居している特別障害者である場合は、特別障害者控除40万円が受けられるほかに、一人につき同居特別障害者の控除35万円が、配偶者控除又は扶養控除の額に加算されます。

ところで、この対象者が“身体障害者手帳”や“精神障害者手帳”を持っている人達だけだと勘違いしていませんか?

実は、介護保険の認定で、“要支援から要介護2までの方”は、障害者控除を、それ以上の“要介護3から”の方は特別障害者の控除が受けられます。

この控除を受けるためには、市町村に『障害者控除対象者認定書交付願』を提出する必要があります。

対象者は相当多いと思われますが、この知識を知らない方が多いと思われます。

是非、多くの方に教えてあげてください。

筆記療法

私は、以前から若いスタッフに

『いくつかの仕事が重なって、頭がパニックになった時には、一度やらなければならないことを紙に書きだしなさい』

と指導してきました。

実際に紙に書きだすと、“頭の中で考えていたより、大した量でなかったり”、“取り組む優先順位”をたてることができます。

これは、スタッフからも好評ですし、私自身では習慣化しています。

結婚退職した、スタッフは結婚後の新婚生活でも取り入れているとことでした。

 先日、ある本を読んでいるとこの方法は、心理学博士ジェームズ・W・ベネベーカーが考案した“筆記療法”というそうです。

療法では、形式は自由。

無理せずに。情報を記載するだけではなく、それに対する自分の気持ちを表現することで、心身の健康を増進する効果があるそうです。

 では、なぜ書き出すだけで、このような効果があるのでしょうか?

① まず、頭の中で考え続けることは、形になって残らないので「終わりにする」ことが出来ません

② 紙に書ききることで、嫌な気分や莫大な仕事も有限であり無限でない事を自覚することが出来ます。

③ さらに、人間の脳は、紙に書いた時点で『記録に残った』と認識して、『頭に置いておく必要はない』と考えるのです。

 これらの動きは、神経細胞をはじめ『キャパシティに限界を持つ脳』としては極めて『合理的な戦略』です。

皆さんも“膨大な仕事”や、“悩み苦しみ”が頭の中でいっぱいになった時は、紙に書き出してみることをお勧めします。

亀甲美智博さんとの出会い

平成23年10月26日(水)に、『オーナー社長の戦略的生命保険活用術』の著者である、亀甲美智博さんに会うことが出来ました。

本の内容については、平成23年10月5日のブログでも紹介させていただきましたが、その内容は大変勉強になるものです。ブログでの紹介後、多くの方が本を購入され感謝の言葉もいただきました。

そんな亀甲さんに、自分自身の著書「介護にいくらかかるのか?―いざという時、知っておきたい介護保険の知恵」を献本したところ、早速御礼の手紙を頂きました。

さらに連絡をさせて頂き、今回の面会の機会を作っていただきました。何しろ、これらの一連の動きの速いことには驚きました。

お話を聞いていても、日本中を駆け巡って大忙しでいらっしゃるようですが、その時間管理は素晴らしいものだと感じました。

亀甲さんは、通常の業界では当たり前の販売方法を保険の販売にも取り入れられていました。

その内容も、パソコンを使って見せていただきましたが、素晴らしいシステムでした。自分も小森も唖然として、感動しました。正直、これからの保険の販売方法は変わると確信しました。

皆さんは、日本の保険の募集人は、営業職員と代理店使用人を含め100万人いることをご存知ですか?

私自身も、出版後多くの生命保険会社で講演させていただきました。

そこで感じたことですが、知識経験をしっかり持った素晴らしい人も多く見えますが、

『この程度の知識で保険を売っているのか?』と思わせる方まで、あまりに差があるのです。

レベルの低い募集人から保険を購入した方は本当に不幸だと思います。

亀甲さんは、『介護にいくらかかるのか? を3回は読んだ』と言っていただきました。亀甲さんほどの実績を持った方の、その貪欲な姿勢には頭が下がりました。
私は、『保険は皆を幸せにできる、魔法の杖』だと思っています。そのためには、十分は情報・知識・経験が必要です。

当ブレイングループと亀甲さんがタッグを組めば、今までにない素晴らしい保険販売ができ、多くの方に魔法の杖を提供できると思います。早急にその体制を完成させます。皆さん待っていてください。
素晴らしい、亀甲さんとの出会いに感謝します。

ライフネット生命出口治明社長とお勧めな保険『働く人への保険』

先日、当グループの取締役の小森が、ライフネット生命保険株式会社の代表取締役社長の出口治明さんの講演を聴いて大変感動して帰ってきました。

小森は、いつも講演内容をまとめて、自分に渡してくれます。そのため、参加していなくてもとても勉強になります。

今回は、その中でもとても感銘を受ける点が多かったため、私の『介護にいくらかかるのか?いざという時、知っておきたい介護保険の知恵 』を献本させて頂きました。

数日後、出口社長さんより、直々にお手紙を頂きました。

その内容も、私の本を読んでいただいた内容も踏まえた素晴らしいお手紙でした。

私自身、2冊ほど商業出版させて頂き、多くの方々に献本させていただきました。

ある意味、勝手に送りつけるのですから、相手としては迷惑ともいえます。

しかし、殆どの方は、ハガキ、手紙、メール等で返事を頂きます。

特に社会的地位が高く、自分などとても相手にして頂けないような方ほど、丁重な対応をいただけるものです。

過去には、京都大学の教授、東京女子医大名誉教授、その他有名なベストセラー作家の方々など本当に暖かい対応を頂きました。

やはり、そのような人間性だからこそ、今の社会的な地位に付かれたのかと感じてしまうほどです。

自分自身もこの態度を学びたいと思ったものです。

今回の、出口社長のお手紙には、私が常々指摘している、『高度障害にならないが働けない状態』についての回答もいただけました。

何と、ライフネット生命保険では、2010年2月より生命保険では初となる、個人向け就業不能保険『働く人への保険』の販売を開始していたのです。

保険料も、ライフネットさんの企業努力により、保険会社の手数料=付加保険料(人件費、店舗費、光熱費、その他経費)が抑えられているため、割安です。

私も早速、加入する予定です。皆さんも、私の本を読んだり、講演を聞いて、不安に思っていた方に朗報です。

『働く人への保険』はお勧めです。

素晴らしい保険を開発され、そして情報を教えていただけた出口治明様に深く感謝します。

介護保険実地指導&クリニック集団個別指導

平成23年7月7日(木)は当グループのデイリハビリと訪問看護ステーションの実地指導が行われました。

実地指導は、介護保険施設については、原則2年に1回、実地にヒアリングの方法により行われます。

法律、政省令、指定基準等の違反、介護サービス賞用の不正請求や不適切な介護サービスの提供が明らかになった場合には、介護保険制度の信頼維持及び利用者保護の観点から、最悪指定取り消しという行政処分が下されることもあります。

したがって、現場の責任者にとっては、かなりのストレスになりますので、準備を十分に行い真摯な態度で臨みます。

しかし、定期的に第三者のチェックと指導が入ることは、“独りよがり”にならないためにも重要です。

定期的な実地指導のお蔭で、書類整備の漏れもなくなる事からも、とてもためになるものです。

特に、当グループの“居宅介護支援事業”のように、指導の際に

『完璧です。もし私の身内がケアプランをお願いするなら貴施設にお願いしたいほどです』

と言われると、とても嬉しく勇気づけられました。

同じ日に、土岐内科クリニックが、県庁において集団個別指導をうけました。

保険請求上、平均より高額な請求をしている医療機関が集められ、改めて医療保険制度から指導を受けました。

その際の医師の態度が問題です。指導であるのに遅刻するものがいます。

服装もとても指導を受ける態度ではありません。途中、携帯があちらこちらで鳴ります。

仕事柄、連絡が必要なことはわかりますが、せめてマナーモードにできないでしょうか?

結局、当院は登録のミスのため、本来は指導を受ける対象ではないという結果になったのですが、介護事業者の指導に対する真摯な態度になれていたものとしては、医師の態度には、恥ずかしさすら感じました。

現在、多くの業種が経済的にも厳しい立場になっています。

その中で、開業医&勤務医はいずれも経済的に優遇されすぎていると感じます。

このような医師な態度は、いくら真摯に診療を行っていても、世論の批判は免れないと思います。

医師である以前に、まず一社会人である必要があるのではないでしょうか?