認知症に関すること

認知症の診断に前頭葉機能検査FABが不可欠な理由を専門医が解説!

Doctor and patient

病院で、認知症専門医に「前頭葉機能検査をしてみましょうか?」と言われることがあります。その中でもFAB(Frontal Assessment Battery)は前頭葉機能検査の一つで、認知症の診断に使われる検査方法の一つでもあります。 ではこのFAB検査とはどういったもので、何がわかるのでしょうか。実はクリニックによっては行われていないケースもかなりあります。しかし、できればぜひ行ったほうが...

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認知症専門医が最初にイクセロン/リバスタッチパッチを選択する理由

Doctor and patient on wheelchair

現在、健康保険で効果が認められている抗認知症薬は4種類あります。専門外の先生方は漠然と使用しているようですが、認知症専門医はイクセロン/リバスタッチパッチを最初に選択することが多いようです。しかし、残念ながら相当数の方に副作用として皮膚症状を認めます。 それでも最初にイクセロンリバスタッチパッチを使用するには理由があるのです。今回の記事では月に1000人の認知症患者を診ている認知症専門医の長...

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フランス厚生省が抗認知症薬を医療保険から除外!? 専門医の考察は

Alzheimers Disease concept , Brain degenerative diseases Parkin

フランスから驚くべきニュースが届きました。「2018年6月1日、フランス厚生省はプレスリリースを発表。現在、アルツハイマー病の治療のために使われている薬を、8月1日より医療保険のカバーから外す」というものです。紹介してくださったのは、Yahoo!個人ニュースで執筆している市川衛さんです。(出典:アルツハイマー病治療薬・フランスで医療保険から外れる 変わる認知症治療の潮流とは) 今回、対象とな...

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家族を困らせる認知症の「周辺症状(BPSD)」を専門医が解説!

The woman who grieves in the remark of the doctor

認知症の代表的症状は「物忘れ」ですが家族をそれほど困らせるわけではありません。さっき話をしたことを忘れようが、同じ質問を繰り返そうが、家族にとってストレスにはなりますが、生活に大きな影響を与えるほどではないでしょう。 認知症が進んできて、幻覚・妄想・暴言暴力・介護抵抗といった症状が出るようになると家族を苦しめます。これらの症状を周辺症状もしくはBPSD(Behavioral and Psyc...

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手の震えはパーキンソン病?何科を受診?重大な病気か判る7つの知識

Close Up Of Senior Man Suffering With Parkinsons Diesease

“手の震え(ふるえ)”は見かけ上も目立つだけでなく、日常生活のうえでも不便なことがあります。例えば、「手がふるえて字が書きづらい」「コップをもっていると水がこぼれてしまう」というような悩みをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。また、手のふるえがパーキンソン病という病気の初期症状の一つだと知って、心配になっている方もいらっしゃるかもしれません。 症状が出た場合には、医師の診察を早めに受けることが...

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坑認知症薬メマリー(メマンチン)なく認知症外来は成立しない理由

抗認知症薬メマリー(メマンチン)は認知症の治療において最も重要な薬と言えます。ブレーキ系のアルツハイマー薬としては抜群の効果を持っているからです。幻覚・妄想・易怒性で疲れ果てたご家族から、『先生、本当に穏やかになりました。』と感謝されたことは1,000例以上で経験しています。 メマリーで患者さんの尊厳が維持され、家族関係が保たれたケースも枚挙にいとまがないほどです。今回の記事では月に1,00...

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高齢者の脱水症状。認知症患者に水分補給が難しい理由と対処方法

heatstroke

毎年、夏場になると高齢者の方の脱水が問題になります。高齢者の中でも認知症患者さんの場合、特異な症状があるためにさらに脱水になりやすくなります。それは夏場でも厚着をする、炎天下でも出かけてしまう、水分摂取をかたくなに拒絶するからです。 それに対して、家族や主治医が必死になって脱水予防を説得しても理解ができないことも多いものです。今回の記事では、高齢者、特に認知症患者さんの脱水症状予防の方法をお...

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アリセプト(ドネペジル)の適応効果、使い方、副作用を専門医が解説

Box of Aricept

アリセプト(一般名ドネペジル)は、抗認知症薬として歴史があり、多くの医師に処方されています。そのため、認知症の診断をされるとまずはアリセプトが処方されているケースが多いと思われます。その際、簡単に「認知症の進行を抑えるもの」といった説明だけでは、十分に納得できないのではないでしょうか? 現在、抗認知症薬には4種類ありますが、アリセプトを使うべき病態もあります。逆にアリセプトの副作用が見落とさ...

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「誰かのためも大切だけど〜」(旺季志ずか)を認知症専門医が書評

Saying connected during their retirement

認知症専門外来では、80歳前後の男性の傍若無人ぶりに驚くことがあります。同時に、理不尽な男性に耐える日本女性の態度にも驚きます。先日も、運動障害がないにもかかわらず、真夜中に「背中をかけ」といって奥様を起こすご主人がいらっしゃいました。毎晩、起こされるために奥様はいつも寝不足を訴えられています。(起こした本人は昼間は昼寝ができます) それ以外にも、自分が眠れないと奥様を起こす人、靴下を奥様に...

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専門医が推奨!「認知症にならないための歯科医選び」7つの知識とは

Dentist

私は、平成30年2月より内科クリニックで歯科衛生士さんを雇用し「医科歯科連携」の実践をしています。患者さんに内科の外来で歯科受診の重要性を説明すると、改めてかかりつけの歯科医を受診される方が少なくありません。 しかし、せっかく受診しても1〜2回の治療のみで終了してしまう歯科クリニックが大半なのです。なかには、受診後、定期的にメンテナンスをしてもらえる歯科医もありますが、全体の2〜3割かと思い...

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