認知症に関すること

認知症になったら何科を受診?専門医の探し方や見極めのコツ教えます

Medical doctor in front of a computer

認知症の疑いがあったり、実際に症状が認められたら、どこの医者にかかれば良いのでしょうか? 多くの方の疑問であると思います。 実際、「認知症専門医」として看板を掲げているところは少なく、反面、認知症が得意そうに装っているクリニックがあるのも事実です。 認知症は、知ることが大事です。知ることで不安から解消され、ご家族が患者さんに対して正しい選択ができ、後悔しない介護をすることができま...

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見当識障害・認知症専門医が伝える症状、治療法、対応のコツ等全知識

Sad senior man forgot how old is

最近、父の「物忘れ」が多くなってきたようだ。「オヤジもそろそろ認知症かも…」と思って医師の診察を受け、一言。 「お父さんは少し認知症の傾向がありますね。見当識障害も見られます。まあよくある認知症の症状ですよ。」このように言われることがあります。あまりなじみのない言葉なので、多くの疑問を持たれることがあるでしょう。 見当識障害(けんとうしきしょうがい)とは、医学用語では失見当識(しつけん...

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認知症のリハビリについて・専門医が解説する改善のための5つの知識

Hands of senior lady folding Origami paper

認知症専門外来では、ご家族の方から「薬以外に何かできることはありませんか?」としばしば質問されます。 「薬だけに頼らずに改善のために何かしてあげたい」と考えるご家族の気持ちはとてもよくわかります。少しでも以前のような生活を取り戻したいと願うはずですから。 結論から言うと、認知症に対するリハビリは絶対に行うべきです。事実、私の外来でも改善された例が多々あります。反面、薬と医師に頼りっぱな...

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廃用症候群・専門医が提言「リハビリで改善し健康寿命を伸ばそう!」

old couple

最近、高齢のご家族の動きや反応が悪くなってきたことはありませんか? 何もしないで、一日中テレビを見ている。どこにも出かけない。そのうちに、歩行も不安定になり、意欲もなくなってきている。 そんな症状は、「廃用症候群(はいようしょうこうぐん)」かも知れません。 または医師にそのように言われたご家族もいらっしゃるかと思います。言葉のイメージからショックを受けられるでしょう。 しかし、廃...

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モラハラ・万引き・ゴミ屋敷…反社会的行動を生み出すピック病とは

Mature Man Shouting To The Woman

皆さんの周りに、こんな人はいらっしゃいませんか? 突然怒り出したり、ときには暴力も振るう。逆に極端に無気力になる。掃除や洗濯を全く行わず不潔感が強い。決まった時間に同じ行動を繰り返す。スーパで万引きをしたりする、痴漢行為をする。どれも社会的ルールからは逸脱しています。 でも、これが自分の親だったらどうでしょうか? 『どうしてしまったんだろう』、と深く悩み、悲しくもなります。もし、これが...

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認知症の症状・10の代表例&早期発見で5つのメリットを得る方法

Care

「最近、同じ話を繰り返す」「些細なことで怒りっぽくなった」「曜日感覚がなくなった」 ご家族にこのような方がいらっしゃいませんか?認知症の症状かも?と心配になるかもしれません。 しかし、年を取ればしょうがない、そこまで不安にならなくても良い?と思われる気持ちもあるでしょう。 認知症の症状は“十人十色”と言われるように、人によって様々です。 しかし、認知症の症状は、進行...

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認知症保険に入る前に知っておくべき専門医が教える5つのポイント

business woman analyzing data

認知症保険という保険商品が増えてきました。特に、認知症特化型保険を発売した某生命保険の「認知症治療保険」は2016年3月に発売して半年で、23万件の契約を獲得。異例の大ヒットになったそうです。 このような広告を目にすると、認知症保険加入を考える方も多いかもしれません。しかしその内容は少々わかりづらいのではないでしょうか。 私自身認知症専門医でありながらファイナンシャルプランナー...

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若年性アルツハイマーになったら・公的補助を最大活用する全知識

National Pension

数年前のことになりますが、ある大学病院から私のクリニックに男性患者さんが転院してきました。 病名は、「若年性アルツハイマー」。電車で1時間以上もかけて大学病院に通院していたようです。当時、まだ58歳。ご家族としては、少しでも、最新の治療を受けることができるのなら、遠くてもかまわないという気持ちだったのでしょう。 しかし、病状が進行し通院の負担が重くなってきたため、自宅近くの当院...

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専門医が教えるアルツハイマー薬の全知識&5つの使い方重要ポイント

close up of senior woman hand with pills

アルツハイマーの薬を処方される際に、医師と薬剤師からご説明があったと思います。 それでもより詳しい情報をお知りになりたいのが真情でしょう。「この薬を使うとどうなる?」「どのような目的で処方された?」「薬の量は適切?」「副作用は?」 ですのでこの記事では認知症専門医である長谷川嘉哉がアルツハイマー薬の効果や使い方について解説します。 実はこれは同業者である医師でも同様の疑問...

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物忘れがひどい方必見!認知症専門医が語る改善のための5つの知識

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「物忘れがひどい」と悩まれる方が増えています。私の周りでも30代にもかかわらず「物忘れがひどい」と自覚する方がいらっしゃいます。今まで覚えられたこと、思い出せたことが、ある日できなくなる… こうした自覚を持つと誰もが不安を感じることと思います。 ただ、多くの方が物忘れについて勘違いをされているのも事実です。不安な状態は正しい情報を知らないから続いてしまいます。今感じている不安は解消できること...

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