書籍

新刊「一生使える脳〜」の内容を著者自らがコッソリお見せします

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最近、「あれ、なんだったっけ?」が増えていませんか? 多くの方々が加齢とともに、自覚されているのではないでしょうか? でも、どこか、「年を取ればやむを得ない」と諦めているのではないでしょうか? 確かに従来は、「成人以降、脳は成長しない」「老化によって機能が失われていくだけ」と言われていました。しかし、こうした考え方は、最新の脳科学では否定されています。最新の考え方では、脳をうまく使うことを意...

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堺屋太一「平成三十年」レビュー。そこから読みとる平成五十年とは

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20年前から、私が事あるごとに紹介している予想小説があります。堺屋太一さんの「平成三十年」です。1997年から1998年(平成9年から10年)にかけて朝日新聞で連載小説されたものです。20年前に読んだときは、「本当かな?」と思うことも結構あったのですが、途中の平成20年の時点でも、恐ろしいほど当たっていました。 そして、ついに「平成30年」を迎えました。残念ながら当たっていない内容もあったの...

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シルバーデモクラシーby寺島実郎

寺島実郎さんの新刊、"シルバーデモクラシー"を読みました。講演内容で聞いていた内容が詳しく書かれており、個人的は、良い復習になりました。本からご紹介します。 1) 同じ一億人でも、『1966年の高齢者が700万人しかいない1億人』と2040年代後半の『4000万人が高齢者の1億...

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感動感動感動、 『夕あり朝あり』by三浦綾子

学生時代、三浦綾子さんの本は何冊も読んだものです。特に、氷点や塩狩峠など題材や切り口に驚いたものです。そのため講演で、旭川に呼ばれた際も迷わず、三浦綾子記念館に立ち寄ったものです。今回は、お知り合いから"夕あり朝あり"を紹介されました。この本は、日本で最初のドライクリーニングを手掛けた、白洋舎の創設者、五十嵐健治氏の生涯を、三浦綾子さんが、自分語りの伝記としてまとめた一冊。もともとは、五十嵐氏と知...

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またまた的中!? 『団塊のあと三度目の日本』by堺屋太一

自分は、ことある事に、堺屋太一さんの『平成30年』をお勧めしてきました。小説の中の出来事は、堺屋さん自身も『残念ながら当たってしまった』というほど的中していました。今回、2017/4/22の堺屋さんの最新作『団塊のあと三度目の日本』は東京オリンピックが終わった、2026年が舞台です。 本からご紹介します。 1) 第一次世界大戦と二次世界大戦の約20年間、世界各国と失敗した。諸外国は独裁の失敗。...

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必読!『大暴落ガラ』

幸田真音さんの『日本国債』や高橋是清を題材にした『天佑なり』といった著書を読むと債券市場や金利との関係を小説仕立てで理解することができました。      2017/3/8には、新作『大暴落ガラ』が発売されました。 ...

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もう騙されない・・経験談の寄せ集めはエビデンスではない。

医療の現場では、原則は、"本当に効果がある治療なら保険が適応されていますよ"そのため保険外診療はどこか怪しげです。しかし、患者さんにとっては、藁をもつかむ思いで手を出してしまうものです。医師であれば絶対進めない健康食品のコマーシャルが溢れています。TV番組などでも不適切な内容で謝罪、時に番組打ち切りのケースさえ見られます。 そんなコマーシャルや番組の嘘に騙されないための良い本に出合いました。『原因...

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トヨトミの野望by梶山三郎 

名古屋は、トヨタ自動車のお陰で潤っている街です。身内や、友達や、患者さんにもトヨタ自動車関係の方がたくさんいらっしゃいます。そんなトヨタ自動車を題材にした梶山三郎さんの「トヨトミの野望」は、名古屋人としては必読です。 内容から一部ご紹介。 1) 数字は嘘をつかない。物事の裏が鮮明に見える。2) 叩きあげの役員と二世の役員は、親から引き継いだ資産の桁が違うのである。他に類を見ない恐るべき格差は、貴族...

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足のゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす?!

平成28年9月から毎朝のウォーキングのお伴は、池井戸さんの「陸王」に感化されて購入したランニング足袋MUTEKIです。1か月以上使用して、身体に変化を感じています。クッション性のあるシューズと違い、踵からの着地ではなく、自然と重心の真下に足が着地されます。一歩一歩、足の裏全体をしっかりを使って、特に指の付け根でしっかりと大地を踏みしめている感じです。結果、足裏の感覚が研ぎ澄まされたようです・・最近...

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一流の人は、本のどこに線を引いているのか?

著者・土井英司さん、編集者・黒川精一編集長。 出版業界で、これ以上の最強タッグはありません。 幸い、そんな二人とご縁を頂いていることには感謝です。 文中には、 『書評や読書感想文など書く必要は無い』と書いてありますが、 あえて、この本で自分が引いた線を紹介します。 ①    自ら引いた1本の線が、時に革新的なアイデアをもたらしたり、 人生を変えてしまうほどのインパクトを持ったりすることがある。 ②...

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