家族

親を施設に預ける罪悪感は心配無用!認知症専門医が伝える7つの話

Asian senior women profile

認知症介護も限界を迎えると、多くのご家族が施設入所を考えます。そんなときに、家族を襲うのが「罪悪感」です。できれば、自宅で介護をしたいがそれも不可能。だからといって入所させるのは可哀そう。その葛藤に家族は苦しむのです。 ご自身を育ててもらった親御さんに対して、今度は自分が面倒を見ている番。なんとか親孝行を、と思ってもあまりできないうちにここまでになってしまったのではないでしょうか。 し...

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樹木希林さんも希望した看とりとは・在宅専門医が伝える幸福な最期のための8つの知識

The romantic tunnel of pink flower trees.Blossom blooming in Spring - Summer season.

平成30年9月15日女優の樹木希林さんが、都内の自宅で家族に見守られながら息を引き取りました。まさに、理想的な「看取り」を実現されました。 「看取り」は、普段の会話ではめったに出てきませんが、ご家族の状態が思わしくなく、終末医療の段階が近くなると耳にすることが多くなります。 この「看取り」についてどうしたらいいかわからない方が多いと思います。自宅で最期を希望される方はたくさんいらしゃい...

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家族関係は「親子旅行」で解決!成功例が多い独自方法のコツとは

Woman pouring beer for senior man

不幸なことですが、親子の関係が良くないということをよく聞きます。子としては親がうざいと思うことはしょっちゅうのようですし、ちょっとしたことからこじれたまま、何年も親子の会話がないということが珍しくありません。 親としても、子との関係を修復したいと願っている方は多いのです。高齢者になり、人生の終着点が見えてくるとなんとか子との関係を良くして旅立ちたいと思うものです。またお子さんとしても、親御さ...

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「誰かのためも大切だけど〜」(旺季志ずか)を認知症専門医が書評

Saying connected during their retirement

認知症専門外来では、80歳前後の男性の傍若無人ぶりに驚くことがあります。同時に、理不尽な男性に耐える日本女性の態度にも驚きます。先日も、運動障害がないにもかかわらず、真夜中に「背中をかけ」といって奥様を起こすご主人がいらっしゃいました。毎晩、起こされるために奥様はいつも寝不足を訴えられています。(起こした本人は昼間は昼寝ができます) それ以外にも、自分が眠れないと奥様を起こす人、靴下を奥様に...

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専門医が解説!認知症患者の遺言と「絶対に書いておくべき」事例とは

Writing last will and treatment in Japanese

社会の超高齢化に伴い相続ビジネスが盛んです。しかし、税理士や弁護士さんに「早めの相続対策が大切です」と言われても「所詮、あなたの仕事につながるのでしょう」と思えてしまうかもしれません。そのため、大切なことと分かっていても相続対策は先延ばしになりがちです。 しかし、遺言書は相続の対策として残され相続人にも、またご自身の財産管理や残された方々へのメッセージとしてとても意義のあるものです。ですから...

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ぽっと出症候群・たまに来る困った家族の特徴と対処法を医師が伝授!

Senior woman having conflict with family

医療介護の現場には、たまに来て口だけ出すご家族の方がいます。 これを「ぽっと出症候群」といいます。もちろん正式な疾患名ではありませんが、関係者のあいだでは共通言語です。 医師も困っているし、ケアマネも施設関係者も困っています。もちろん介護者で毎日面倒をみている一番近いご家族が、もっとも困っています。 口を出さずに手を貸してくれるといいのに、本当に困りますよね。しかし、どこの医療現...

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家族会議ノススメ・親睦&将来設計&金銭感覚アップを進める最善法

Japanese Family Relaxing in Their Home

我が家では毎月必ず家族会議を行っています。平成20年2月17日から開始して、平成29年12月27日についに第100回を迎えることができました。「家族会議を行っている」というと、皆さん驚かれると同時に関心を示してくださいます。 「どんな感じで行うの?」「家族会議の効果は?」「家族が参加してくれるの?」などの質問もいただきます。 医師として日々患者さんと接していると、どれだけ順調に人生を送...

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認知症介護の話 グループホームで意欲の回復

認知症になると意欲が低下します。今まで、大好きだった趣味も手をつけなくなります。それを見たご家族は、"やる気を出して!"と感情的になりますが、意欲の低下こそが認知症の初期症状です。 先日、グループホームに入居されたSさんもともとは裁縫が趣味でした。自宅では、やる気がなくなりすっかり裁縫からも遠ざかっていたようです。グループホームでは毎日、多くの人との交流があります朝起きてから寝るまでに何人の人と...

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認知症介護のいい話・・・無理しない

外来で、介護者が患者さんへの不満を訴えることは結構あります。時に、患者さんへの"怒り"を訴えるかたもいらっしゃいます。 当事者にとっては大変なことでしょうが、主治医としては、少し安心です。介護者のストレスがピークを超えると不満・怒りすら現れなくなるからです・・これは、とってもとっても危険です! この状態、専門医として在宅介護はドクターストップです。今の時代誰かが、全人生をかけて介護する時代では...

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認知症介護のいい話・・・仲良く喧嘩

認知症患者さんの介護実の親子義理の親子では全く異なります。主治医としても安心できるのは実の親子です。 外来でも互いに言いたい放題患者さん曰く『毎日、チンピラの喧嘩』です。それでも、実の親子は許されます。どこか、仲良く喧嘩しているようで微笑ましいものです。 女性が男性の家に嫁ぐようになったのは何時からでしょう?平安時代のように夫が妻の家におもむくという通い婚であったら・・認知症介護も、もっともっ...

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