健康

料理は最高の脳トレ・・認知症予防にも効果があり理由を専門医が解説

Housewife

誰でも認知症にはなりたくないものです。そのため、認知症を予防するための脳トレ、つまり脳を鍛えることへの関心が高くなっています。実は、主婦の方に最も効果的な脳トレは、誰でも日頃から行っている「料理をすること」なのです。 実際、認知症専門外来でも、子供さんの独立、逆に子供さん世帯との同居を機に料理を作らなくなり、認知症が発症してしまった患者さんもたくさんいらっしゃいます。 今回の記事では、...

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鼻うがいが前頭葉機能低下を予防!? その理由を認知症専門医が解説

Asian baby saline nasal wash

私は、ある方からの強い勧めで鼻うがいを始めました。最初は、鼻に液体を入れることに抵抗を感じましたが、結論としては、心地よさから病みつきです。毎日、朝夕2回行っています。とても鼻の通りがよくなり、自然に鼻呼吸が実践できます。 特に花粉症の季節では、鼻が詰まるのか、口を開けて口呼吸をしている方をよく見かけます。実は口呼吸は、前頭葉機能を低下させるリスクであり、認知症の一因にもなります。 口...

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雨の日も花粉症が悪化するのはなぜ?黄砂の影響を認定内科医が解説!

Woman blowing with flu in winter

花粉症で苦しまれている方は多いのではないでしょうか? なかには、「花粉症は雨に日には楽になる」と言われていても、かえってひどくなる人もいらっしゃるのではないでしょうか?実は、そんな方は、通常のスギ花粉だけではなく、黄砂が「悪さ」をしている可能性があります。 今回の記事では、花粉症が悪化する時期の黄砂の働きと対策について認定内科専門医の長谷川嘉哉が解説します。 1.黄砂とは? 黄砂とは、中...

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ロキソニンの副作用との付き合い方を、花粉症にも愛用する認定内科専門医が解説

週刊誌ネタで、「名医たちが実名で明かす『私が患者だったら飲みたくない薬』」というような企画は、結構人気があるそうです。効果のある薬は、同程度の副作用があるのは当たり前です。そのため、出来れば薬は最小限にしたいものです。しかし、時に薬が日常生活を快適にする手助けになることもあります。そんな時には、有効に活用したいものです。 今回の記事では、そんな中でも副作用が少なく、活用機会が多くて、よく効く...

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コンタクトレンズに使える花粉症点眼薬は一つだけ!【医師が解説】

using eyedropper to treat irritated eyes

先日、花粉症に苦しむ三姉妹から、「お父さん、花粉症の目薬を処方して」といわれ処方しました。しかし彼女ら曰く、「この目薬、コンタクトレンズ使用時には使えないよ!」とダメ出しをされてしまいました。 実は我々内科医は、春の季節には、普通に花粉症の内服薬も処方しますし、花粉症の点眼薬も処方します。しかし内科医であるため、コンタクトレンズ(以下CL)を使用している患者さんへの目薬の知識を持ち合わせてい...

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50歳以上の4割が経験、男性の尿漏れ「おっかけ漏れ」を医師が解説

Man Peeing to Urinal in the Restroom

尿漏れの一つ、「おっかけ漏れ」という言葉をご存知でしょうか? 女性には全く関係ない話です。しかし、50歳を超えると多くの男性が経験しています。お恥ずかしい話ですが、私も50歳を超えるころから経験するようになりましたが、なかには20歳代の男性も経験しているようです。正直、男盛り?の中高年が、こんな悩みを他人にに相談する勇気もなく、一人で悩んでいる人も多いと思われます。今回の記事では、人に言えない男性...

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認定内科専門医が解説・・検診でコレステロールの値だけをみてはいけない理由

Man reading his medicines' prescription

検診で、コレステロール値の異常を指摘された方は多いのではないでしょうか? その場合、医療機関への受診を勧められることもあります。受診すると、生活改善を指導されたり「再検査」を行うよう指導されたり、時にはすぐに薬が処方されることもあります。 実は、コレステロールには、善玉コレステロール(LDL)や悪玉コレステロール(HDL)、最近では超悪玉コレステロールまであります。そのため、医師は、単純にコ...

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総合内科専門医が断言、インフルエンザ予防のためには歯を磨け!

平成31年は年明けからインフルエンザの感染が猛威を振るっています。私自身、医師会の仕事で一晩で30人を超えるインフルエンザ患者さんを診察するほどでした。インフルエンザは、風邪とは異なります。突然の発熱、倦怠感、筋肉痛により仕事も通学も禁止となります。そのため誰もがかかりたくはないものです。 そんなインフルエンザの予防として、手洗い、うがいの徹底やマスクの着用はよく知られていますが、実は歯磨き...

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飛蚊症って何?・・52年間生理的飛蚊症と付き合っている医師が解説

Young tired working woman at work

飛蚊症(ひぶんしょう)ってご存知ですか? 目の前に黒い虫のようなものが動いている症状です。私自身も幼少よりその症状を経験している張本人です。 医学部生のころには、授業で飛蚊症の話を聞いてから不安になり眼科を受診。しかしさほど気にする程度ではなく、「ヒポクラテス症候群」と言われたこともあります。 実は、飛蚊症についてはそれぐらいでの眼科受診がお勧めです。特に、突然飛蚊症が出現したり、飛蚊...

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認定内科専門医が解説・・中性脂肪の異常が肥満以上に怖い一つの理由

Fat man holding a measurement tape

検診で、中性脂肪の異常を指摘された方は多いのではないでしょうか? その場合、医療機関への受診を勧められることもあります。受診すると、「様子を見てください」と言われたり、「再検査」を行うよう指導されたり、時には、すぐに薬が処方されることもあります。一口に「中性脂肪が高い」にも、対応には差があるのです。 特に、治療が必要なほどの中性脂肪の高値は、肥満だけでなく命に関わる疾患を引き起こすことがあり...

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