得するお金の話

介護の負担減!「特別障害者手当」受給のために知っておきたい全知識

Senior in a wheelchair and helper

要介護者を抱えたご家族にとって毎月の経済的負担は重いものです。 「いつ終わるかわからない介護の費用をいつまで負担するのか?」 そんな負担を減らすことができる公的制度の一つに、「特別障害者手当」があります。市の広報などをみて「わが家は対象でない」とあきらめられている方がたくさんいらっしゃいます。 私が、ケアマネに向けに行っている「認知症専門医が語るちょっと得するお金の話」の中でも指摘して...

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世帯分離…家計を守る裏ワザ的方法のメリットとデメリット【事例も】

Two senior couples holding their arms

介護をしている家族にとって、施設型や訪問型などの介護サービスは、介護負担を軽減するためにも必要です。しかし、サービスによっては高額の費用がかかります。介護が長期化したり、サービスの利用頻度が高まったりするほど、要介護者を支える家族には経済的な負担が家計にのしかかります。 そんな介護費用の節約の“裏ワザ”ともいえるのが「世帯分離」です。二つ以上の家族が同居している場合、世帯分離をすることで介護...

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医療費&障害者控除・介護の負担を減らし税金の戻りを得る6つの知識

pharmacy receipt with egc, pills and syringe on desk.

多くの皆さんが、年間けっこうな金額の診療費、医薬品の購入費、介護保険等の自己負担をされているのではないでしょうか? 一人一人では額が少なくても、家族単位で考えると結構な額です。これらの費用は年末調整や確定申告時に所得から差し引くことで税金から控除することができます。 この控除可能なものは、意外なものが知られていないという事実があります。税金は支払う側が正しい知識を知っておくことで、正当なルー...

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専門医直伝!「誰も教えてくれない」医師の診断書書き方&書かせ方

Doctor or physician writing diagnosis and giving a medical prescription to female Patient

医師の診断書には、とても大きな力があります。患者さんにとっては、必要なシーンは意外と多いものです。 しかし、医師は、医学教育において学生時代はもちろん、医師になってからも診断書の書き方を学ぶことはありません。つまり、多くの医師は診断書の書き方や重要性を知らないのです。そのため医療の現場で、医師側から診断書作成を提案されることはないのです。 ならば患者さん自身が診断書について学び、積極的...

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高度障害とは・保険営業マンも知らない片麻痺だけでは非認定の理由

Couple Reading Letter About Husband's Injury

多くの方は、“生命保険の死亡保険は、死ななくてももらえること”を何となくご存知でしょう。 死亡保険に加入する際には、死亡時だけでなく高度障害時にも保険金が支払わる説明を受けるものです。しかし、保険営業マンから高度障害の詳細な説明はされないものです。 私は、ファイナンシャルプランナー資格を持つ神経内科専門医として、1万人を超える保険営業マンに講演をさせていただいています。そこで感じること...

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脳梗塞リハビリ時に費用負担を減らす!公的補助を最大活用する5つの知識

Woman With Her Disabled Father Standing In Park

40歳を超えれば誰でも脳梗塞を発症する可能性があります。まず考えることは、命は助かるのか? 後遺症は残るのか? 仕事に復帰できるのか? 突然襲った病気に、驚き、動揺されているご家族もいらっしゃると思います。 そんな時に、ご家族を不安にさせるのは病気だけではありません。一家の大黒柱が働けなくなって、生活費は? 医療費は? と経済的な不安に直面するのです。 ご家族としては、必...

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認知症保険に入る前に知っておくべき専門医が教える5つのポイント

business woman analyzing data

認知症保険という保険商品が増えてきました。特に、認知症特化型保険を発売した某生命保険の「認知症治療保険」は2016年3月に発売して半年で、23万件の契約を獲得。異例の大ヒットになったそうです。 このような広告を目にすると、認知症保険加入を考える方も多いかもしれません。しかしその内容は少々わかりづらいのではないでしょうか。 私自身認知症専門医でありながらファイナンシャルプランナー...

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マルホの女?

皆さん保険調査員という仕事をご存知でしょうか?保険加入者が病気や死亡をした際に医師の診断書とともに保険会社に支払い請求を行います。そうすると保険会社会社は支払う前に保険調査員に依頼して、調査をします。つまり、保険調査員のクライアントは保険会社なのです。保険調査員は我々医師のもとにやってきて"不正がないか?""告知義務違反がないか?"と結構しつこく聞いてきます。正直、多くの医師にとっては面倒な仕事・...

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医師は診断書でも患者さんを救えます!

医師は、医療だけでなく診断書でも患者さんを救えます。しかし残念ながら医師は、学生時代、医師になってからも一度も診断書の目的・書き方を学ぶことはありません。 自分は、"50歳で発症した若年性アルツハイマーの患者さん"を経験しました。就労不能になり、住宅ローンを滞納。自宅が競売に出され自己破産のすえ生活保護。その時、自分は、家族が持ってきた書類を書くことしかできませんでした。医師として社会資本を提案...

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“死なない程度に生き残る不幸を最小限化”するための”正義”

保険営業マンさん向けに講演を行うと"とても勉強になった"と感謝していただけます。しかし、自分としては少し不満です。なぜなら、ソニー生命さんの生前給付終身保険を歯科医さんたちに売ることは、単に営業マンの成績ではなく"死なない程度に生き残る不幸を最小限化"するための"正義"です。しかし、残念ながら、歯科医師をはじめ多くの顧客は売らんがための保険営業マンとは会いたくもありません。その間を埋めるのが私の講...

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