得するお金の話

FPに本当に必要なものは売れない!?

認知症専門医であり、ファイナンシャルプランナー(以下FP)であるためか、保険の相談をよく受けます。もちろん、私自身は保険の販売はしませんので、100%相談者の立場に立ったアドバイスをします。私は、保険商品で疑問があったら、保険請求の際の診断書を取り寄せます。専門医として、本当に保険給付を受けることができるか否かを検討します。医者をやっていると、書いた診断書に執拗に難癖をつけてくる保険会社もいるので...

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最大の社会貢献は納税

経営者もある程度稼ぐと、社会貢献を口にします。個人でも、寄付行為が盛んです。しかし、難しいことを考えなくても、最大の社会貢献は納税です。ところが、消費税の増税、各種控除の縮小、所得税の最高税率の増税、相続税の増税と目白押しです。さすがに、どこまで取るの?という気にもなります。それでも医療介護の現場にいると、病気や介護が必要になる人が、すごい勢いで増えていることを実感します。これでは、国にお金が無く...

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無年金の恐怖・・年を取ってからこそお金が大事!?

先日、患者さんで“夫婦とも無年金”という方が見えました。申し訳ないのですが、彼らから改めて年金、特に現役を引退してからの老齢年金の重要性に気づかされました。高齢の夫婦は75歳を超えており、働いて収入を得ることはできません。日々の生活は、子供さんと同居することで養ってもらっているようです。 ご主人は要介護状態であり、ケアマネとしては、デイサービス等も利用してもらいたいところです。しかし、自己負...

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内縁

FPに合格して登録をすると、毎月『KINZAI ファイナンシャルプラン』という雑誌が届くようになります。毎月、旬な話題が特集され、それ以外にも目からうろこの情報が満載です。その上、巻末のFPドリルを解けば、復習にもなり知識が定着します。さらに、インターネットで解答すれば資格更新のためのポイントも確保できます。やはり、日々の医療以外の分野で頭を使うことはとても新鮮で、毎月の楽しみになっています。 ...

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『数字が苦手』という前にFP3級を受験してみよう

皆さんファイナンシャルプランナー(FP)という資格を聞いたことがあるのではないでしょうか?FPは家計にかかわる金融、税金、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を備え、夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家と言われています。 但し、FPはお金の専門家といっても、内実はただの庶民。自分自身では大した資産もなく、投資経験もありません。(あったらFPなんてやってま...

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お金の話をして、お金に縁がない人を排除しよう・・加谷珪一“お金持ちの教科書”から

加谷珪一さんの“お金持ちの教科書”のご紹介も3回目ですがこれで最後ですのでお付き合いください。自分自身、興味があるので、どうしてもお金の話が多くなってしまいます。内心、お金の話ばかりして良いのかな?と思っていました。 本の中で、“お金もちはいつもお金の話をする”という章がありました。紹介すると “お金の話をして、嫌な顔をする人はお金を持っていない。いつもお金の話をすることで、お金に縁がない...

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障害者控除は介護認定でも可能です。

皆さん、確定申告時の障害者控除をご存知ですか?納税者自身又は控除対象配偶者や扶養親族が所得税法上の障害者に当てはまる場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。控除できる金額は障害者一人について27万円です(特別障害者に該当する場合は40万円)。 さらに控除対象配偶者又は扶養親族が、納税者又は納税者の配偶者若しくは納税者と生計を一にするその他の親族のいずれかと常に同居している特別障...

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共感からは何も生まれない・・加谷珪一“お金持ちの教科書”から

先回、加谷珪一さんの“お金持ちの教科書”の一部を紹介しました。一度で紹介できる内容ではないので今回も紹介させてただきます。本の中に“お金持ちには友達はいない”という章があります。その中で、室井佑月さんの言葉として『だいたいさあ。いい大人でそれなりの立場で仕事をしていて、お金も持っているような人が、友達友達なんていうかよ!?』が紹介されていました。この言葉には、私も納得です。 さらに、“共感か...

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お金持ちとは・・加谷珪一さんの“お金持ちの教科書”から

題名だけで、毛嫌いする人がいそうですが、個人的にはとても感銘を受けました。正直、最近読んだ本の中でも自分自身の環境にズバリときた本でした。まずは、情報的な部分を紹介します。 ・矛盾した話だが、お金持ちになるためには、お金に対して淡泊になる必要がある ・お金持ちとは? ①資産家 ②高給取り ③社会的ステータス(地位) ・人は、使えるお金があれば、ある程度のお金は使うもの。しかし、三代以上資産を相続...

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長谷川家の伝統行事“年末の財産目録作成”

私の父は、結婚以来、毎年12月31日に財産の“洗い出し”をしています。具体的には、貯金がいくら、保有している株の時価、不動産があれば時価評価しています。さらに、1年の中での大きな買い物なども記載されています。父親は、結婚以来続けているので金婚式を迎えた現在、50年以上続けているのですから大したものです。 私も、時々そのノートを見せて貰うのですが、結婚当初などとても財産とは言えない僅かな貯金が...

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