女子高生を嫌う人はいない!?

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以前、”もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら”
(通称もしドラ)の著者岩崎夏海さんのお話で
『世の中に17歳女子高生を嫌う人はいない!
だから、主人公を女子高生にしたんだ!』とおっしゃっていました。
確かに、もしドラの主人公を
“20歳代の若手サラリーマン”に設定することも可能だったのです。
しかし、それであったらミリオンセラーになることもなかったでしょう。
自分でも、若手サラリーマンが主人公なら興味すら持たなかったと思います。

さすが、ヒット作を生み出される著者は
そこまで考えて本を書くんだと感心したものです。
もしドラが出版されたのが、2009年12月
やはり最近も女子高生が主人公である本が流行っています。
2013年12月の『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』
2016年8月公開の、『君の名は』はいずれも、女子高生が主役です。
そして、さらにその流れに乗りそうなのが、
2015年6月19日発売の、「君の膵臓を食べたい」です。
2017年8月に映画が公開され、やはり主人公は女子高生です。
自分も、わが家の女子高生、三女に勧められ
一気読み、翌日映画を観て、帰宅してからkindleでアニメも購入。
あっという間に、魅了されてしまいました。
どうも作り手にまんまとはめられてしまったようです。
患者さんの中にも、
女学校時代の話をいつもされる方が
たくさんいらっしゃいます。
やはり、本人にとっても輝いていた時代であったのでしょう。
ちなみに
明治、大正生まれの女性の方が女学校とは、
義務教育である尋常小学校6年と高等小学校2年の計8年の後、
学業成績が良く、経済的に可能であれば女学校(4〜5年)を受験したそうです。
概ね女学校≒今の女子高生であったようです。

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