継続する技術②

 “資格取得後の自分”をビジュアル化できると、それだけでワクワクドキドキしませんか? 実は、これは、以前紹介した大脳辺縁系の扁桃核が働いているのです。 扁桃核が働くと、“快”の状態になりますので、勉強自体がとても心地よくなり、続けるどころか止めることができなくなります。 しかし、簡単にワクワクドキドキできない人が多いのも事実です。 一つコツがあります。 人間、自分のためでなく、他人のため...

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継続する技術①

先週は、記憶を理解した上での、資格試験等の取得に向けた勉強方法をご紹介しました。 いきなり勉強を始めるのでなく、勉強法の戦略を立てる重要性が理解できたと思います。 しかし、実際勉強を始めると、続けることができずに挫折される方が多く見えます。これも脳を理解して対応してみましょう。 まず、左脳を使うことで、勉強法の戦略を立てました。 そこで次に、重要な事は右脳を使うことです。 右脳で資格取得...

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資格取得のための、記憶を理解した勉強法③

グループ学習を取り入れ、過去問重視で参考書を勉強する際に気をつけることは、 “簡単に流して、繰り返す” ということです。 これも真面目な方に多いのですが、 “一つのことにじっくりと時間をかけて” 取り組む方が見えます。 実は、これも記憶と時間の関係を考えれば理解できます。 じっくり時間をかけようが、簡単に流そうが、最初に入力された記憶は“即時記憶”であり、1週間で完全に消失されます。...

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資格取得のための、記憶を理解した勉強法②

試験勉強の際、分厚い参考書をいきなり読み始め、直ぐに挫折される方が見られます。 実は、試験勉強は、問題集、特に過去門からはじめるのが鉄則です。 ご存知でしたか? 資格試験等を取得する際には、当然の勉強法ですが、案外のこの鉄則を知らない方が見えます。 これも実は先週紹介した、エピソード記憶の意味記憶化で説明できます。 漠然と、参考書を読むことは、単なるエピソード記憶をなぞっているに過ぎませ...

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資格取得のための、記憶を理解した勉強法①

先週は、記憶についてのお話をご紹介しました。 今週は、記憶を理解した上での、資格試験等の取得に向けた勉強方法をご紹介します。 受験や資格試験の際には、いわゆるまじめで教室でも一番前に座り、もちろん欠席もしない人が、案外試験に落ちることがあります。 最近、社会福祉士や介護福祉士の養成学校で授業を教えていても、同様のことが見受けられます。 これは、先週ご紹介した“情報のインプットとアウトプット...

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即時記憶の短期記憶化さらには長期記憶化

情報を脳内に記憶として保存するにはいくつかの段階があります。 たとえば電話番号などの数字を数秒間覚えるような、極めて短時間の記憶を、即時記憶といいます。 これは大脳皮質前頭葉を中心に行われます。 通常ではこのような電話番号はすぐに忘れてしまいます。 しかし、これが大切な相手の電話番号となると覚えておこうとします。 “大切である”という情報とともに海馬に電話番号の情報が入っていきます。 ...

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エピソード記憶の意味記憶化

記憶には種類があります。 頭で覚える記憶としては、 「昨日Aさんと上野動物園に行ってパンダを見ました。」 というような、日常に起こるエピソードの記憶、 「パンダは熊のような動物で、目の周りが黒く、笹が好物である。中国の四川省に多く生息している」 というような意味記憶があります。 認知症になると、エピソード記憶が低下します。 一方で意味記憶は、比較的保持されます。 言い方を返れば、エ...

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情報のインプットとアウトプット

今回は、記憶についてお話します。 記憶を理解する事で、頭の上手な使い方をマスターしましょう。 記憶とは、新しい経験を脳内に保存し、後になって再生する一連の機能をさします。 我々は、母親の体内にいる時から、毎日新しい情報を取り入れて、脳の中に蓄積し続けています。 そうした記憶にはいろいろの種類がありますが、大ざっぱに言えば、“頭で覚える記憶”と“体で覚える記憶”にわけられます。 また、記憶...

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数字でワクワク

私は、数字が大好きです。 経営者達の中には、数字が苦手という人もいます。 自分自身、なぜ、数字が好きなのかを考えた事があります。 先回、自分の数字の概念はソロバンの玉だと紹介しました。 つまり数字を考える際は、右脳のイメージの世界が働きます。 そのため、単なる数字の羅列から、将来の事業像や自分の姿が想像できます。 そのうち、ワクワク・ドキドキしてとても楽しくなっていきます。 逆に、左...

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そろばんと左右の脳

通常、計算といった論理的な作業は左脳が司ります。 しかしソロバンの場合は少し面白い現象が起こります。 私自身はソロバンが1級なのですが、2級の頃に自分の数字の概念が、ソロバンの玉になっていることに気付きました。 同じく1級の父親や、有段者の叔父さん達に聞くと、皆数字の概念はソロバンの玉になっていました。 気になって、ソロバン仲間に聞くと、3級以下では、数字の概念は数字のままのようでした。 ...

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