専門医が教える、ちょっと得するお金の話②

今回は、病気や怪我の際の政府管掌・組合保険の傷病手当についてお話します。 政府管掌・組合保険の場合、病気や負傷の為に働く事ができず、その間賃金の支給を受けることができない場合に、標準報酬月額の2/3が支給されます。 申請時には医師には「労務不能」の証明を書いてもらう必要があります。 これは会社から教えられるケースが多く、診断書も比較的簡易です。 この間会社は、給与を払わないで済むわけですか...

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専門医が教える、ちょっと得するお金の話①

先週、FPの試験は自分の講演ネタ“専門医が教えるちょっと得するお金の話”の精度を高めるためとお話しました。 今週は、その中からいくつかご紹介します。 今回は、“健康保険は、病院にかかるだけのものではありません”です。  皆さんは、健康保険は病院にかかるだけのものと思って見えませんか? 病院にかかる際、窓口で保険証を提示すれば一定の自己負担以外は保険から給付されます。 ちなみに現在の自己負...

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ファイナンシャルプランナー ③講演内容

実は、FPの試験は自分の知識の整理の目的だけで受けたわけではありません。 実は、自分の講演ネタ“専門医が教えるちょっと得するお金の話”の精度を高めるためでもあります。 以前から、認知症の講演の中で老齢年金や医療費の話をすると、皆さんの関心が急に高まることに気付いていました。 そこで、お金の話だけで90分という講演をしたところ、相当に好評です。 まず眠る人はいません。 何しろ得する話ですか...

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ファイナンシャルプランナー ②試験勉強

FPの資格を取ろうと思ったのは、半年前です。 とにかく、時間をかけたくなかったため、勉強は5月のゴールデンウイークからの3週間と決めていました。 それまでに参考書・問題集だけは準備しておきました。 しかし、ゴールデンウイークに入り、試験勉強の鉄則としてまず問題集を開けました。 しかし、さすがに、全く分野が違う世界、問題集をみても良く分かりません。 しかしそこをめげずに、問題集の解説を読み...

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ファイナンシャルプランナー ①

皆さんファイナンシャルプランナー(以下FP)という資格をご存知でしょうか? FPとは、皆さんの豊かな暮らしを実現する総合アドバイザーです。 住宅ローンの借り換え、生命保険の見直し、子供の教育資金、老後の年金相談、低金利時代の資産運用、預貯金運用など個人・家庭の暮らし、家計の診断、家計の見直し、家計の節約について的確なアドバイスを行いより良いライフプラン(人生設計)実現のお手伝いをします。 な...

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社会福祉士と他の資格と組み合わせ(行政書士)②

成年後見人制度において、社会福祉士さんの働きは、申請だけではありません。 まず成年後見人になる事も重要です。 成年後見人には、親族後見人と専門職後見人があります。 親族後見人と専門職後見人の比率は、7:3です。親族後見人の内訳は、親7.9% 子31.7% 兄弟姉妹 12% 配偶者 8.6% その他の親族 12%です。 専門職後見人の内訳は、司法書士が10.5% 弁護士7.7% 社会福祉士 ...

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社会福祉士と他の資格と組み合わせ(行政書士)①

社会福祉士を目指す方々の中には、成年後見人制度に関心をもたれている方も多く見えます。 通常、土岐内科クリニックの認知症専門外来では、認知症のレベルから、成年後見人が可能であれば、ご家族に申請をお薦めします。 成年後見人の申請の際には、家庭裁判所に行っていただく必要があります。 ご家族が高齢であると、煩雑な手続きのために躊躇される事もあります。 その際に、専門家に代行してもらえると助かります...

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社会福祉士と他の資格と組み合わせ(ケアマネージャー)①

先回、社会福祉士の資格は、他の資格と組み合わせる事で、更なる可能性があるのではないかとお話しました。 もっとも、可能性のある組み合わせは、ケアマネージャーではないでしょうか? ケアマネージャーは、介護保険の知識を中心に、利用者さんのケアプランを作成します。 しかしその際に重要な事は、介護保険にとらわれることなく、介護保険外のサービスをいかに組み合わせるかが重要となります。 ケアマネージャー...

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社会福祉士①

今回は、社会福祉士を紹介します。 社会福祉士とは「専門的知識及び技術をもって、身体上もしくは精神上の障害、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者。 又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連携及び調整その他の援助を行うことを業とする者」とされています。 しかし私も、3年前より社会福祉士の医学一...

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介護支援専門員(ケアマネージャー)②

特に認知症患者さんの場合は、いかに社会的に参加するかがポイントになります。 できれば、週に3-4回程度の通所系のサービスを組む事によって、刺激を受けることが、認知症の進行予防にもつながります。 しかし、認知症の患者さんによっては、通所サービスに出かけることに拒否を示す事もあります。 その場合、関与する時間は、短くなりますが訪問介護(ヘルパー)によるサービス提供も必要になります。 また、ご家...

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