日本福祉大学中央福祉専門学校

日本福祉大学中央福祉専門学校では、夜間の社会福祉士を目指す学生さんを教えています。 多くは、大学を卒業しており年齢層も多彩です。 昼間に仕事をしている人達も多いため、授業中も、疲れ果てて眠っている人もいます。 とても起こすのが忍びないほどです。 ここの卒業生は、優秀で、幅広い分野で活躍しています。 講演で多くの場所に行くのですが、その際の担当者に、卒業生が多い事に驚かされます。 当グル...

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中部学院大学1年生

中部学院大学の1年生、見かけは今の学生と変わりはありません。 しかし、なぜ、介護福祉士の道を選んだかを記載してもらったところ、 “困った方の役に立ちたい”“人のために仕事をしたい” といった言葉が見受けられました。 まだ18歳でこのような考えが出来る、彼らはとても素晴らしいと思います。 自分の大学時代を振り返ると、恥ずかしくなりました。 ところで、12月に自分が鹿児島県の知覧に行ったと...

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教える機会に感謝 

現在、中部学院大学と日本福祉大学中央福祉専門学校の非常勤講師をさせてもらっています。 中部学院では介護福祉士を目指す1年生に、認知症をテーマに1コマ90分を15回講義しています。 正直、認知症だけで15回というのは何を話せば良いか、かなり難しいテーマです。 特に対象は1年生ですから、あまり内容が専門的になりすぎると、完全に眠ってしまいます。 自分への試練と思い、毎週日曜日は、1日講義の資料...

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エビデンサーの平塚俊樹さん

 先日、エビデンサーの平塚俊樹さんに偶然お会いする機会がありました。 平塚さんは、以前に “LAW(ロウ)より証拠” という本を出版されています。 その本を読んだときは興奮して、自分もこんな本を書きたいと皆に話ししたものでした。 そんな平塚さんに予期せずお会いしたときは、憧れの人に会った感動で十分お話できないほどでした。 平塚さんのお仕事“エビデンサー”を知っていますか? 日本では「証拠調査士」と...

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講演エージェント “システムブレイン”

先日、いとう伸先生の紹介で大阪へ講演エージェント“システムブレイン”さんを訪ねました。 法人の現場では、“うつ”の関心が高いようです。 しかし、これからの高齢化社会における、認知症の知識の普及の重要性もご理解いただけたようです。 私は講演で「認知症の基本的な知識」、「認知症の早期発見の重要性」、「認知症の10%が治療可能」、「成年後見人の理解」等、皆さんにお伝えする事がたくさんあります。 ...

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講演家“いとう伸”先生

私は、6年前より講演活動を行っています。 当初、90分しゃべる事も大変であったものです。 最近では、6時間の講演も経験し何事も挑戦だと感じています。 しかし、講演といってもあくまで自己流でした。 そこで、平成21年9月講演家として有名な“いとう伸”先生に講演指導を受けました。 2時間の個人レッスンを2回ほど受けました。 いとう先生の情熱は素晴らしく、自分の以前の講演DVDを詳細に見て頂...

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成年後見人の鑑定および起点に専門医が重要です

成年後見人の講演・シンポジウムを見ていると、弁護士等の法律関係の方が中心になっていることが多いようです。 しかし考えてみて下さい。 最終の鑑定は、専門医が行います。 やはり医師が主導すべきではないでしょうか? 現在の法律では、契約等を行う場合、意思能力の有無が重要となります。 意思能力は 「各人が最低限、行為の結果を弁識するに足るだけの精神能力。だいたい7~10歳程度の精神能力」 を...

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成年後見人を考えたとき、受診する科は?

成年後見人はどのような場合に行うのでしょうか? 金融商品の購入や解約、不動産購入、相続が主なものです。 金融商品の購入は70才以上の場合当日には購入できないものもあります(リスクが高い商品など)。 70歳以上で健常な高齢者にとっては、不便なのですが、金融機関としてもこれぐらいの対応策は必要と思われます。 金融商品の解約の場合、地方の信用金庫や農協では、家族でも認められることが多いようです。...

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騙される前に成年後見人を

成年後見人は何のためにつけるのでしょうか? 認知症の患者さんの場合、日常のコミュニケーションが取れても、複雑な契約では判断力が低下しているケースが少なくありません。 そのため、そこにつけ込む、悪徳業者が後を絶ちません。 私の患者さんでもリフォーム、健康食品、ダイヤモンド、時にはお布施などで多くの方々が騙されています。 一度でも騙された方には特に後見人をお勧めします。 御家族によっては一度...

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成年後見人の対象は?

成年後見人の対象は、具体的には認知症、精神発達遅延等が対象となります。 特に、私の専門である認知症は、現在約250万人、今後はさらに増加が予想されます。 今後、認知症に全く関わらないで生活できる人は、わずかではないでしょうか? 実際、今回のPALの講演会でも早速、数人の方から質問をいただき、身内の方が受診されるケースも見られました。 ちなみに、精神発達遅延の方は、通常は両親が後見人になるケ...

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