健康食品の宣伝広告 

最近、外来で健康食品の是非について質問を受けます。 特に、芸能人を使って、大々的に宣伝しているものへの質問が多いようです。 効果もはっきりしないので、避けるようにお話をしています。 特に、関節に含まれるコンドロイチンを服薬する薬が目立っています。 服薬したものが、腸で分解され全身をめぐり、都合よく関節に蓄積されるとはとても思えません。 また健康食品は、薬事法により、効能・効果を謳うことは...

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根拠に基づいた認知症医療:イチョウ葉エキス

我々医師は、EBM(evidence-based medicine: 根拠に基づいた医療)にもとづいて治療を行います。 EBMとは治療効果・副作用・予後の臨床結果に基づき医療を行うというもので、専門誌や学会で公表された過去の臨床結果や論文などを広く検索し、なるべく客観的な疫学的観察や統計学による治療結果の比較に根拠を求めながら治療方針を決めるものです。 実は、認知症の治療において、EBMで効果...

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アリセプトの適切なレベルでの使用を

現在、認知症の治療薬には、エーザイが発売しているアリセプトがあります。 保険で認可されている認知症予防薬としては唯一です。 実際、当院でも相当処方しています。 予防薬といわれていますが、適切なレベルであれば改善するケースも多く見られます。 実は、専門外の先生方にはあまりアリセプトの評判は良くないようです。 実は、この“適切なレベル”が重要となります。 進行してしまった患者さんに投薬して...

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日本福祉大学中央福祉専門学校

日本福祉大学中央福祉専門学校では、夜間の社会福祉士を目指す学生さんを教えています。 多くは、大学を卒業しており年齢層も多彩です。 昼間に仕事をしている人達も多いため、授業中も、疲れ果てて眠っている人もいます。 とても起こすのが忍びないほどです。 ここの卒業生は、優秀で、幅広い分野で活躍しています。 講演で多くの場所に行くのですが、その際の担当者に、卒業生が多い事に驚かされます。 当グル...

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中部学院大学1年生

中部学院大学の1年生、見かけは今の学生と変わりはありません。 しかし、なぜ、介護福祉士の道を選んだかを記載してもらったところ、 “困った方の役に立ちたい”“人のために仕事をしたい” といった言葉が見受けられました。 まだ18歳でこのような考えが出来る、彼らはとても素晴らしいと思います。 自分の大学時代を振り返ると、恥ずかしくなりました。 ところで、12月に自分が鹿児島県の知覧に行ったと...

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教える機会に感謝 

現在、中部学院大学と日本福祉大学中央福祉専門学校の非常勤講師をさせてもらっています。 中部学院では介護福祉士を目指す1年生に、認知症をテーマに1コマ90分を15回講義しています。 正直、認知症だけで15回というのは何を話せば良いか、かなり難しいテーマです。 特に対象は1年生ですから、あまり内容が専門的になりすぎると、完全に眠ってしまいます。 自分への試練と思い、毎週日曜日は、1日講義の資料...

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エビデンサーの平塚俊樹さん

 先日、エビデンサーの平塚俊樹さんに偶然お会いする機会がありました。 平塚さんは、以前に “LAW(ロウ)より証拠” という本を出版されています。 その本を読んだときは興奮して、自分もこんな本を書きたいと皆に話ししたものでした。 そんな平塚さんに予期せずお会いしたときは、憧れの人に会った感動で十分お話できないほどでした。 平塚さんのお仕事“エビデンサー”を知っていますか? 日本では「証拠調査士」と...

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講演エージェント “システムブレイン”

先日、いとう伸先生の紹介で大阪へ講演エージェント“システムブレイン”さんを訪ねました。 法人の現場では、“うつ”の関心が高いようです。 しかし、これからの高齢化社会における、認知症の知識の普及の重要性もご理解いただけたようです。 私は講演で「認知症の基本的な知識」、「認知症の早期発見の重要性」、「認知症の10%が治療可能」、「成年後見人の理解」等、皆さんにお伝えする事がたくさんあります。 ...

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講演家“いとう伸”先生

私は、6年前より講演活動を行っています。 当初、90分しゃべる事も大変であったものです。 最近では、6時間の講演も経験し何事も挑戦だと感じています。 しかし、講演といってもあくまで自己流でした。 そこで、平成21年9月講演家として有名な“いとう伸”先生に講演指導を受けました。 2時間の個人レッスンを2回ほど受けました。 いとう先生の情熱は素晴らしく、自分の以前の講演DVDを詳細に見て頂...

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成年後見人の鑑定および起点に専門医が重要です

成年後見人の講演・シンポジウムを見ていると、弁護士等の法律関係の方が中心になっていることが多いようです。 しかし考えてみて下さい。 最終の鑑定は、専門医が行います。 やはり医師が主導すべきではないでしょうか? 現在の法律では、契約等を行う場合、意思能力の有無が重要となります。 意思能力は 「各人が最低限、行為の結果を弁識するに足るだけの精神能力。だいたい7~10歳程度の精神能力」 を...

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