ハルシオンの効果、副作用について。体に優しく変更する方法を医師が解説

外来をやっていると「先生、眠れないので睡眠薬をください」と簡単に依頼されることがあります。しかし、脳神経内科専門医としては、睡眠薬には副作用があり、慎重に検討する必要があるため安易な処方は行いません。 しかし残念ながら、専門外の先生の中には、安易に睡眠薬を処方される先生もいらっしゃいます。その中でも特に大きな悪影響を与えるのが、ハルシオン(一般名:トリアゾラム)の処方です。20年以上前に私が...

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胃腸風邪:判定方法と感染予防方法を総合内科専門医が解説

冬場になると、突然の嘔吐や下痢で発症する胃腸風邪にかかる方がいらっしゃいます。胃腸風邪は感染力が大変強いため、いったん流行ると、小児から大人さらには高齢者まで、広範囲に感染が広がります。症状も、悪心・嘔吐・下痢のため不快で、仕事や学業にも支障をきたすため、できれば罹りたくない病気です。 正直、私も普通の風邪やインフルエンザの患者さんは、マスクもつけずに診察をしますが、胃腸風邪の患者さんの診察...

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ケガ、病気で会社を休んだ!傷病手当金を最大活用する全知識

Doctor doing health check up of hospitalised man

傷病手当金(しょうびょうてあてきん)という制度をご存知でしょうか? 病気やケガのために会社を休み、報酬が受けられない場合にお金が支給される制度です。この制度は、本当にありがたい制度です。利用することで、働けなくても最低限の生活費は補償されます。 そのため、私はこの書類を患者さんから依頼されたら、その場で書いて渡すようにしています。しかし、そんな優れた傷病手当金ですが、ちょっとしたコツでさらに...

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高血圧は放置しないで!脳神経内科医が解説する危険性など7つの知識

Young female doctor or nurse taking patients

健康診断等で、高血圧を指摘された方は多いと思います。しかし、症状もないので何となく放置している方もいらっしゃいます。また、マスコミや関連本での間違った情報を信じて、高血圧をそのままにしている方もいます。しかし、これはとても危険なことです。 はっきり申し上げます、高血圧は治療が必要です。放置してよい理由はありません。私は、脳神経内科専門医として、脳出血や脳梗塞の患者さんを診ています。その経験で...

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高齢者医療と介護保険の自己負担比率についてFP資格の専門医が解説

Sad elderly marriage with documents

超高齢化社会の進行により、国全体で介護にかかる費用が急増しています。平成30年には、利用者の自己負担も含めた総費用は、初めて11兆円を上回る見通しです。それに伴って2018年の8月から、介護保険の自己負担が所得によって従来の1割から2割もしくは3割の負担になりました。 単純に言えば、負担できる人には相応の負担をしてもらおうという考えですが、それほどの所得でなくても2割の自己負担の方がいらっし...

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脳出血について・種類、治療法、後遺症等を脳神経内科専門医が解説

Woman Looking At Her Unconscious Father

先日、神奈川県茅ヶ崎市の服部信明市長(57)が脳出血のため急死されました。市の発表では、前日夜、市内で講演中、質疑応答でろれつが回らなくなって座り込み、市立病院に救急搬送されて緊急入院されていたようです。 脳出血は、突然発症し、亡くなったり、重篤な後遺症を残す病気です。そのため、多くの患者さんの家族が、「脳出血は突然起こるのですね!」と驚かれます。脳神経内科専門医としては、「脳出血は予兆もな...

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脳神経内科医が心房細動の患者さんに抗凝固療法を積極的に勧める理由

Doctor analyzing an electrocardiogram

心房細動という、心臓の不整脈の病気をご存知でしょうか? 不整脈の一種ですから、主に循環器内科の先生が診ています。しかし、その心房細動の患者さんが、適切な治療、特に抗凝固療法を受けていないと、脳塞栓を引き起こすリスクが高まります。 脳塞栓の症状は重篤なもので、命を落とされる方もいらっしゃいます。そのため、脳神経内科医の立場では、心房細動の段階で積極的な予防療法をお願いしたいものです。しかし、な...

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脳梗塞の治療法、予後、予防等・脳神経内科専門医が伝える7つの知識

Doctor keeps hands of his patient

脳梗塞は突然発症します。元気でいた人に突然、意識障害や片麻痺が出現して、緊急入院となります。ご家族としては、今どんな治療がされているのか? 後遺症は残るのか? 仮に退院できても再発は? と多くの疑問をお持ちだと思います。 私が専門とする脳神経内科は、脳梗塞を専門とします。今回の記事では、臨床経験が豊富で、今日現在も多くの脳梗塞の患者さんを診ている長谷川嘉哉が脳梗塞の治療・予後・予防についてご...

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しゃっくりを脳神経内科医が解説!原因と治療法、病院にかかる目安も

Senior Businesswoman

気がついたらヒック……またヒック。しゃっくりでお困りですね。多くは短時間(30分〜数時間)でおさまるでしょう。しかし中には病院にかかる必要がある方もいます。 しゃっくりで病院? と思われるかもしれません。しかし、中には48時間以上、ときには1か月以上の続くもののあります。その際の患者さんの肉体的・精神的苦痛は多大です。そんな時に病院を受診しようと思っても、何科に受診すればよいか迷うものです。...

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親を施設に預ける罪悪感は心配無用!認知症専門医が伝える7つの話

Asian senior women profile

認知症介護も限界を迎えると、多くのご家族が施設入所を考えます。そんなときに、家族を襲うのが「罪悪感」です。できれば、自宅で介護をしたいがそれも不可能。だからといって入所させるのは可哀そう。その葛藤に家族は苦しむのです。 ご自身を育ててもらった親御さんに対して、今度は自分が面倒を見ている番。なんとか親孝行を、と思ってもあまりできないうちにここまでになってしまったのではないでしょうか。 し...

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