専門医直伝!「誰も教えてくれない」医師の診断書書き方&書かせ方

Doctor or physician writing diagnosis and giving a medical prescription to female Patient

医師の診断書には、とても大きな力があります。患者さんにとっては、必要なシーンは意外と多いものです。 しかし、医師は、医学教育において学生時代はもちろん、医師になってからも診断書の書き方を学ぶことはありません。つまり、多くの医師は診断書の書き方や重要性を知らないのです。そのため医療の現場で、医師側から診断書作成を提案されることはないのです。 ならば患者さん自身が診断書について学び、積極的...

続きを読む

介護うつ・専門医が伝える原因&対策9つの知恵で心身ともに健康に

Nursing home

「介護うつ」という言葉を聞いたことはありますか? 介護生活は、介護者に対して肉体的な労力を使うだけでなく、精神面での緊張も強いられます。特に家族が在宅で介護するケースでは、介護者の身心の負担が大きくなり、疲れが蓄積してうつ病になることがあります。 これが、介護うつです。介護者のうち、4人に1人が介護うつを患っているという報告もあります。 パートナーを介護なさる方は、そのあり方につ...

続きを読む

モルヒネの副作用は?緩和医療には医療用麻薬の適正使用が必要な理由

Japanese Senior 

「お父さんは強い痛みを我慢していますね、少しずつ緩和ケアを行っていった方がいいですね」 医師からこう告げられると、モルヒネを使用するのかと思います。 モルヒネのイメージといえば、意識混濁、一日中寝たきりで、廃人に。そのまま数日で亡くなってしまうのではないか、と考える方がいます。ここに大きな誤解があります。 現在、死亡原因の第一位が「癌」です。この癌と聞くと、痛みに対する不安や、薬...

続きを読む

認知症になったら何科を受診?専門医の探し方や見極めのコツ教えます

Medical doctor in front of a computer

認知症の疑いがあったり、実際に症状が認められたら、どこの医者にかかれば良いのでしょうか? 多くの方の疑問であると思います。 実際、「認知症専門医」として看板を掲げているところは少なく、反面、認知症が得意そうに装っているクリニックがあるのも事実です。 認知症は、知ることが大事です。知ることで不安から解消され、ご家族が患者さんに対して正しい選択ができ、後悔しない介護をすることができま...

続きを読む

見当識障害・認知症専門医が伝える症状、治療法、対応のコツ等全知識

Sad senior man forgot how old is

最近、父の「物忘れ」が多くなってきたようだ。 「オヤジもそろそろ認知症かも…」と思って医師の診察を受け、一言。 「お父さんは少し認知症の傾向がありますね。見当識障害も見られます。まあよくある認知症の症状ですよ。」 このように言われることがあります。あまりなじみのない言葉なので、多くの疑問を持たれることがあるでしょう。 見当識障害(けんとうしきしょうがい)とは、医学用語では失...

続きを読む

ワーキングメモリ改善!「鍛錬よりも解放」で能率向上する7つの知識

The next step

最近、同時にこなせる仕事量が減ったと感じることはありませんか? もしくは、同時に仕事を進めていると今まででは考えられないミスを犯してしまうことはありませんか? これはワーキングメモリ低下の可能性があります。脳の機能の一つである、このワーキングメモリは加齢に伴って低下します。しかし少しでも早いうちから、ワーキングメモリの仕組みを知っておけば、対策をとることが可能です。 ワーキング...

続きを読む

リハビリ特化型デイとは・従来のデイサービスを嫌がる方にお勧めする3つの理由

Old healthy Asian senior couple exercise together in gym running treadmill

介護認定を受けたのにも関わらず、介護サービスの利用を拒否される要介護者は結構いらっしゃいます。 家族としては、なんとか介護サービスを利用してもらいたいものです。しかし、特にデイサービスについて「俺はあんなところでお遊戯みたいなことはしたくない」「私はあんなところで皆と一緒にお風呂に入りたくない」といった不満を言われます。 そんな時は、リハビリ特化型デイサービス(リハビリ特化型デイ)を検...

続きを読む

認知症予防の食事・専門医が提言!「食品よりも歯が大事」な理由とは

Senior couple having fun in kitchen cooking healthy food together

50歳前後になると、物忘れや認知症の不安が出てくるものです。 何か、今のうちに将来認知症にならないようにしたい。できれば毎日の食事によって認知症を予防できたら、こんなに安心できることはありません。 今回の記事では、認知症予防にお勧めの食べ物を紹介します。それと同時に食事の中身以上にとっても大事な「歯の話」をします。 なぜ「歯」が認知症予防にとって大事なのか、専門医長谷川嘉哉の経験...

続きを読む

認知症のリハビリについて・専門医が解説する改善のための5つの知識

Hands of senior lady folding Origami paper

認知症専門外来では、ご家族の方から「薬以外に何かできることはありませんか?」としばしば質問されます。 「薬だけに頼らずに改善のために何かしてあげたい」と考えるご家族の気持ちはとてもよくわかります。少しでも以前のような生活を取り戻したいと願うはずですから。 結論から言うと、認知症に対するリハビリは絶対に行うべきです。事実、私の外来でも改善された例が多々あります。反面、薬と医師に頼りっぱな...

続きを読む

看とりとは・在宅専門医が伝える幸福な最期のための8つの知識

The romantic tunnel of pink flower trees.Blossom blooming in Spring - Summer season.

看取りについて調べられている方が大勢いらっしゃいます。 普段の会話ではめったに出てきませんが、ご家族の状態が思わしくなく、終末医療の段階が近くなると耳にすることが多くなります。 この「看取り」についてどうしたらいいかわからない方が多いと思います。自宅で最期を希望される方はたくさんいらしゃいます。しかし、核家族化が進んだ現在では、不可能ではありませんが、多くの制約があります。では、どうし...

続きを読む

error: Content is protected !!