社会

2025年問題とは・専門医が予想する構造の変化と自分を守る対応法

Superannuated housing complex

2025年問題をご存知でしょうか? 端的に言えば、「後期高齢者が急増する。それに伴い産業構造が著しく変化する」ということです。 医療や介護の現場では、以前から2025年問題を意識しています。今、後期高齢者じゃない50〜60代の方にとってはまだピンと来ないかもしれませんが、現在の医療や介護の制度や施設、従事者数では圧倒的に足りなくなるのです。 「将来は介護施設にお世話に……」と考え...

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改めて・・アンチエイジングとは?

日本アンチエイジング歯科学会で講演をさせていただいてから改めてアンチエイジングという言葉を調べてみました。アンチエイジングが目指すものは、人の成長が止まった後見た目の老化現象とともに急激に落ちていく身体のエイジング曲線の角度を少しでも緩くしていこうというものです。誤解されることも多いのですが、60歳の身体を20歳に戻すわけではありません。60歳で到達してしまうと言われる身体の劣化を70歳、80歳ま...

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シルバーデモクラシーby寺島実郎

寺島実郎さんの新刊、"シルバーデモクラシー"を読みました。講演内容で聞いていた内容が詳しく書かれており、個人的は、良い復習になりました。本からご紹介します。 1) 同じ一億人でも、『1966年の高齢者が700万人しかいない1億人』と2040年代後半の『4000万人が高齢者の1億...

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時代を読むには努力が必要

とても気さくな寺島実郎さんでしたが、言葉の端々で、厳しさも感じました。我々は、簡単に"これからの時代はどうなりますか?"と聞いてしまいます。それに対しては『入り口の議論で満足してはダメ自ら情報を収集して、自分の頭で考えることが大事。日々の努力の積み重ねの結果、時代が見えてくる。』とおっしゃられました。安易に情報を鵜吞みにするだけでなく自分で考える努力が大事なようです。 寺島さんの講演は、一人1冊...

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ワクワク・ドキドキ・・寺島実郎さん講演

平成29年5月13日に私が代表を務めるNPO法人PAL研究会に寺島実郎さんをお呼びしました。主催者の特権で講演1時間前から寺島さんとお話ができました。最初に、私の"やもりのピンバッジ"を見つけてピンバッジ好きの寺島さんからお褒めの言葉をいただきました。その後、専門家が中心となって地域の経営者に専門的知識を提供しているNPO法人PAL研究会の取り組みにも関心を持っていただきました。寺島さんは、これか...

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これからお勧めの職業は?・・歯科医!

自分は、『これからお勧めの職業は?』と聞かれると、"歯科医"と答えます。歯科医イコール不況業種と思われている人が多いので一瞬驚かれます。"医師でなく歯科医ですか?"と確認されますが、自分は本気です。今は、医師不足が言われていますが、現在、働き盛りの自分たちが学生の頃は、"お前らが医師になることは、医師過剰時代になる"と言われて、医学部の定員は軒並み、減らされていたのです。結果は、小児科・産婦人科だ...

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ジョープライス・・若冲になったアメリカ人

昨年の今頃(2016年4月22日(金)から5月24日(火))は上野の東京都美術館で『生誕300年記念 若冲展』が大賑わいを見せ、180分待ちになるほどでした。幸い、自分は2日目の最終に出かけたため待つことなく鑑賞することができました。 その時に、少し気になる名前が・・"ジョー・D・プライス"です。作品の一部が彼の所蔵です。その上、"ザ・プライスコレクション"という画集まで売られている。かなり気に...

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エスティマハイブリッドで、食事の準備

寝袋とマットのセットさらにトイレセットが完全装備されている我が家。さらに車はトヨタ・エスティマハイブリッドです。この車は、自宅で使える電気のコンセントが装備されています。スマートフォンやシェーバーの充電程度なら、12Vのシガーソケットでも十分ですが、本格的な家電は利用できません。エスティマハイブリッドは、家庭用とほぼ同じ100V/1500Wの電気が供給できるのです。これは、オプションではなく、標準...

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避難時こそタンパク質を!

栄養学における3大栄養素は、炭水化物、脂質、タンパク質です。高齢により食事の摂取量が減ってくると、従来はお粥を中心とした食事摂取がされてきました。しかし、お粥では炭水化物が中心となるため低タンパク血症になりがちです。そのため、最近では栄養補助食品として、タンパク質のもとであるアミノ酸、ビタミン、ミネラルが含まれた栄養補助食品が用いられ、効果があります。 さて自然災害の被災者の方々には、被災地でおに...

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お薦め!・・災害時の寝袋

最近は、地震、台風、大雪などで避難生活を余儀なくされることが増えています。そんな時に問題となるのが、睡眠と寒さ対策です。突然、体育館や講堂で眠れと言っても床は、冷たくて硬い毛布だけでは寒さも防げません。そんな時に、"なぜ寝袋が用意されていないのか?"と不思議に思っています。 自分は、寝袋が大好きで、学生時代も、車にはいつも積んで、友人の家で眠る時も使っていました。寝袋ってフワフワです。もぐり込ん...

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