認知症に関すること

最新研究で判明「やせている人ほど認知症になりやすい」は本当か?

Pensive elderly man looking at color building blocks on table, old age dementia

肥満は万病のもとと思われている方がいらっしゃいます。外来でも、多くの患者さんが「体重を減らしたい」と言われます。実際、メタボリックシンドロームの基準に基づいた検診では「体重を減らすよう」に指導を受けた人もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな中、最新のとある研究で「やせている人ほど認知症になりやすい」という結果が出たのです。今回の記事では、月に1000名の認知症患者さんを診察する専門医長...

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医師が提言!大腸がんになりなくなければ、歯周病を治しなさい

Smiling and satisfied patient after treatment

このほど、歯周病が大腸がんの発症にまで関与する可能性が示唆されました。口腔内と大腸はつながっていて、消化管の入り口と出口と言えます。考えてみれば入り口の環境が、出口に影響を与えることは当たり前とも言えます。 今回の記事では、認定内科専門医であり、クリニックに歯科用のチェアを常備している長谷川嘉哉が、研究結果をもとに歯周病と大腸がんの関係についてご紹介します。 1.「大腸がんと口腔内細菌関連...

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認知症患者さんの日本刀所持は銃刀法違反‥いかに対応するか

aikido on the beach

私の患者さんで、易怒性が強く、外来診察中にも怒って診察室を出て行ってしまう患者さんがいらっしゃいます。 その患者さんは、他の病院の医師や看護婦さんにも同様の態度をとっており、ご家族も対応には手を焼いています。 さらに、ご家族から、驚くべき話を聞きました。その患者さんは、日本刀を何振りも所有しているとのこと。もちろん、家族が処分することをお願いしても聞く耳は持ちません。 実は、銃や...

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運転を止めたら介護度が悪化?そのような人はそもそも運転NGでは?

Senior person driving a car

高齢者の運転による交通事故が社会問題になっています。そんな中、「高齢になって自動車の運転をやめた人は、運転を続けた人に比べて要介護となる可能性が約2倍高くなる」という報告がされました。そんな、話を聞くと、「運転が危険でも運転を続けさせたほうが良いのでは?」と感じてしまいます。しかし、車の事故には被害者がいます。認知症専門医としては、運転をやめることで、介護度が悪化しても、運転してはいけないものはい...

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認知症になりたくなければ、歯並びを良くしなさい【専門医が提言】

Elderly woman smiling at home

先日、矯正歯科専門の先生とお話しする機会がありました。その中で、「歯並びが良ければ、歯を失うことはない」というお話を聞きました。歯科の先生方にとっては、常識なのかもしれませんが、専門外のものからすると驚きでした。実際、東京歯科大学の行った調査では、「8020達成者の中に、上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口、反対咬合)などの著しい不正咬合、あるいは重度の叢生(そうせい)の人はいなかった」というもの...

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身体が硬いと認知症になりやすい? 専門医が理由を解説【対応策も】

若い人でも身体が硬い人はたくさんいます。ときに、「硬さ自慢」をしている人さえいます。しかし身体が硬いことは、あまり褒められたものではなくデメリットもたくさんあります。ときに認知症の原因にさえなるといえるのです。今回の記事では、認知症専門医の長谷川嘉哉が、身体の柔軟性と認知症との関係を、また年齢を経てからでもできる柔軟性向上の方法をご紹介します。 1.身体が硬いとは? [caption id="...

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認知症薬はいつまで?患者さんへの投薬中止のポイントを専門医が解説

Sick and lonely

抗認知症薬は、症状の進行を遅らせる効果しかないと言われています。しかし、早期であれば、進行を遅らせるだけでなく、改善することもあります。しかし発症後年数を経ると患者さんが寝たきり状態になったり、その状態のまま認知症の症状が進行することがあるのも事実です。 そんな時に、いつまで抗認知症薬を使用するかは迷うところです。 そんな中、2019年3月、日本精神科病院協会は、症状の著しく進行したア...

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FP資格認知症専門医が解説・成年後見制度と家族信託どっちが良い?

Positive aged couple consulting with insurance agent

団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症の人は約730万人になると予想されています。認知症になると財産管理ができなくなります。そんな高齢者を狙った犯罪も後を絶ちません。最近では、かんぽ生命も信用できません。 そんな高齢者の財産管理のために、薦められていたのが成年後見人制度ですが、最近では「家族信託」も導入され、利用者も増えています。しかし、すべてのケースで、成年後見制度と比較して家...

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認知症になった「認知症の権威」長谷川和夫先生の生き方に学ぶ

Escalator and old man

医師、看護、介護職で認知症に携わる人で、長谷川和夫先生を知らない人はまずいません。長谷川和夫先生は、医師として認知症医療に取り組むだけでなく、ケア専門職の育成にも力を注がれました。そして2017年10月、ご自身が認知症であることを発表されました。長谷川和夫先生は、「自分が認知症の患者になって実感できたことが多くあり、ようやく私も“本物”の認知症研究者になれたと思っています」と言われています。今回の...

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歩幅が狭い人ほど認知症になりやすい?研究結果を認知症専門医が解説

Senior Retired Couple Running Along Beach Hand In Hand Together

最近、周囲の人に比べ歩くスピードが遅く感じることはないでしょうか? もしくは、どことなく歩幅が狭くなったことを意識することはないでしょうか? このほど、東京都健康長寿医療センター研究所協力研究員の谷口優さんの研究チームが、「歩幅が狭い人ほど認知症になりやすい」という研究成果を発表されました。なんと「歩幅の狭い人は3倍以上も認知機能が低下していた」というのです。 今回の記事では認知症専門...

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