認知症に関すること

素敵な木佐彩子さんとの収録・・『教えててドクター』BSジャパン(BSデジタル7ch)

平成26年12月10日、木佐彩子さんとの収録を浜町スタジオで行ってきました。番組名は、『教えててドクター』、テーマは「認知症の人を支える家族の対応」です。放送は、2015年1月4日(日)BSジャパン(BSデジタル7ch)AM 10時00分~10時30分です。テレビでしか見たことのない木佐さんは、とても綺麗な方でした。年齢も40歳を超えられているのですが、知性が加わりより魅力的な印象でした。 番組...

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有名人も、認知症を避けることはできない・・安藤優子 認知症の母の壮絶な介護を語る

認知症の患者数は462万人、早期認知症が400万人。合計で1000万人弱です。それぞれに4人の身内がいるとしても、認知症に無関係な方は相当少ないのではないでしょうか?もちろん有名人も同様です。フジテレビ系「スーパーニュース」のメインキャスターを務める安藤優子さんが認知症の家族との関わり方について語られました。内容を一部抜粋します。 1) 安藤さんの母、みどりさん(89)は、約15年前に認知症...

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理性で抑えられないあなた!前頭葉機能が低下していませんか?

平成26年11月1日は、東濃信用金庫の行員さんに向けて、『専門医が教える遺言作成のすゝめ』という講演をしました。この日は、社団法人『東海相続支援コンサルティング』の代表としての立場です。講演は、最初に認知症の基礎知識を学んでいただき、その後に“私が遺言作成で学んだ経験”を認知症専門医の切り口でお話しさせていただきました。 認知症には、 “早期認知症”という前段階があります。この段階では日常生...

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本当に認知症患者さんを診て、患者さんが集まっている医師は?

毎年、50回程の講演をしていますが、20回程は10月・11月の2か月に集中します。やはり、4月から年度が始まり、講演を検討すると半年先に日程が決まるからでしょうか?ということで今年もこの時期は、週2回以上のペースで講演をしています。平成26年10月18日(土)は、名古屋大学の市民公開講座で4人の演者の一人として参加させていただきました。ノーベル賞の熱気冷めやらぬ名古屋大学です。当日は、受賞記念講演...

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介護の当事者を疲弊させる?!

本日の日本経済新聞の記事です。 認知症を扱った映画が増えています。 認知症には段階があります。 どうやっても看られない段階があります。 映画では、看られる段階の認知症が描かれています。 その結果、看られない段階の認知症患者さんを診ている人達を疲弊させます。   厚労省の推計によると、65歳以上の認知症患者は400万人を超える。徘徊などの問題や介護負担の重さに対する社会的関心が高まる一方、認知症を...

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恐怖の老後検定・・3Bを回避する方法はあるのか?

週刊SPAの私の記事を読むと顔写真のすぐ横に、『死ぬまで●●●』できる男の条件とは!?と書いてあるではないですか?そんな取材を受けたかな?とも思ったのです。当たり前ですが、私の取材記事ではありません。しかし、読んでみると、『社会的ステータスがなくなっても、モテるのか?』を言っているのです。きわどいタイトルですが内容は、とてもまっとうなことを言っているのです。このように今回取材をうけた週刊SPAの記...

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老後の三重苦=3B 週刊SPA取材

先日、週刊SPAの取材を受けました。2014 年 7月1・8 合併号 に掲載されたため、掲載誌を頂きました。手に取って表紙を見ると、『大人のナンパスポット現地調査』? さらにページをめくると、グラビア写真??? 一瞬、『取材を受ける雑誌を間違えたかな?』と後悔したのですが、自分が取材を受けた『恐怖の老後検定』の記事がとても良いのです。記事の内容を紹介します。 まず特集は、老後の三重苦として、3B...

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認知症専門医ならこうする!・・JR東海列車事故判決:認知症患者の遺族に損害賠償

徘徊したうえ線路内に立ち入り、列車にはねられ死亡した91歳の認知症患者のAさんを、私ならどう対応するか紹介します。 まずは、徘徊・介護への抵抗といった周辺症状が出現した時点で薬でのコントロールをします。周辺症状の治療は、中核症状の治療よりも効果があります。通常は、漢方の抑肝散、メマリー、さらに抗精神病薬少量投与を行います。私の経験では、通常2/3はコントロールすることができます。認知症は物忘れで...

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こんなケースは“ドクターストップ”・・JR東海列車事故判決:認知症患者の遺族に損害賠償

徘徊したうえ線路内に立ち入り、列車にはねられ死亡した91歳の認知症患者のAさんを専門医の立場で論じます。 Aさんは、84歳で認知症を発症。86歳で要介護度①が認定されています。その後、入院を契機に認知症が悪化、要介護度が②となり、週6回デイサービスを利用。しかし、認知症は進行し、89歳時には、徘徊、介護への抵抗が出現。要介護度も④となる。 このケースは、典型的なアルツハイマー型認知症の経過...

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介護に関わったものが報われません・・JR東海列車事故判決:認知症患者の遺族に損害賠償

平成25年8月9日、“平成19年12月7日、91歳の認知症患者のAさんが、徘徊したうえ線路内に立ち入り列車にはねられ死亡。遺族に約720万円の損害賠償を命ずる”という判決が下りました。この事件は、認知症専門医としてショッキングでした。この判決について、3回にわたってご紹介します。 裁判においては、事案の概要として人物関係が事細かに論じられていました。人物関係といっても、もちろん家族だけです。...

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