病気

ギラン・バレー症候群・誰でも罹りえる難病を脳神経内科医が解説

ギラン・バレー症候群という病気をご存知でしょうか? 食あたりやインフルエンザなどの後、1〜3週間後に、両手足に力が入らなくなり、急速に麻痺が全身に広がる病気です。重症になれば死に至る場合もありますが、軽い症状で済む場合もあります。 ギラン・バレー症候群は、世界中のあらゆる地域で、赤ん坊からお年寄りまで誰でも罹りえる病気です。近年では、大原麗子さんが、29歳でギランバレー症候群を発病し、一度は...

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動悸について・認定内科専門医が教える緊急受診見極め自己チェック法

Senior male asian suffering from bad pain in his chest heart attack at home - senior heart disease

突然胸がドキドキすることはないでしょうか? 医学的には、動悸と呼ぶことが多いのですが、多くは突然起こります。そんな時には、救急で医療機関に受診すればよいのか迷うものです。正直、動悸には多くの原因があるため、医師でさえその原因に苦慮することがあります。ただし、動悸は命にもかかわることもあることから、重症度の高い疾患から否定することが大原則です。今回の記事では、突然の動悸で不安になった患者さんが医療機...

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認定内科専門医が解説「高い尿酸値」と「痛風の知識」7つのポイント

Man with painful and inflamed gout

検診で「尿酸値が高い」と指摘された方もいらっしゃるのではないでしょうか? それどころか、尿酸値が高いことにより痛風発作を経験されている方もいらっしゃるかもしれません。 尿酸値が高くても何も症状はありません。痛風発作も痛みが取れれば、何も困りません。しかし、痛風発作の原因となる高尿酸血症は全身疾患であり、痛み以外の疾患の原因ともなります。今回の記事では認定内科専門医の長谷川嘉哉が尿酸値が高いと...

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総合内科専門医が断言、インフルエンザ予防のためには歯を磨け!

平成31年は年明けからインフルエンザの感染が猛威を振るっています。私自身、医師会の仕事で一晩で30人を超えるインフルエンザ患者さんを診察するほどでした。インフルエンザは、風邪とは異なります。突然の発熱、倦怠感、筋肉痛により仕事も通学も禁止となります。そのため誰もがかかりたくはないものです。 そんなインフルエンザの予防として、手洗い、うがいの徹底やマスクの着用はよく知られていますが、実は歯磨き...

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尿管結石・猛烈な痛みを自ら経験した医師が語る治療と再発防止の方法

Senior couple at home

当直をしていると突然の痛みで駆け込んでくる患者さん、とりわけ尿管結石の患者さんにはよく遭遇します。正直、自分が罹患するまでは、「少し大げさでは?」「男は痛みに弱い?」と思っていました。しかし自分が尿管結石になったとき、患者さんは決して大げさでなかったことが分かりました。本当に本当に本当に痛いんです。そして、痛みが良くなっても、再発することもあります。そうなると、「また起こるのでは?」と考えるだけで...

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脊髄小脳変性症とは・在宅医療を行う脳神経内科医が全経過を解説

Back view of old man sitting on wheelchair

脊髄小脳変性症という病気をご存知でしょうか? 我々、脳神経内科医が専門とする病気です。手足の動きは保たれるのですが、歩行も不安定になり転倒を繰り返し、そのうち移動に介助を要することになります。 当初は大学病院や地域の基幹病院を受診されますが、いずれは受診自体が不可能になります。そのため、専門医であっても脊髄小脳変性症の全経過を診ることは少ないものです。その点在宅医療では、病院に通院でき...

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脳梗塞の前兆…一過性脳虚血発作(TIA)を脳神経内科専門医が解説

TIA Acronym or abbreviation to medical concept or diagnosis of transient ischemic attack or small brain stroke. Word TIA stands among models of the brain, stethoscope and medicines in ampules or vials

脳梗塞というと突然発症するものと思われがちです。しかし多くの場合、何かしらの前兆があるものです。例えば、左右どちらかの半身の手足に力が入らなくなる運動障害が起こります。運動障害は顔面に起きることも多く、顔の右半分や左半分が下がったりして歪んだ表情になります。このように運動障害が身体の半分に起こった時は、脳梗塞の可能性が非常に高いと言えます。もちろん、症状は運動障害だけでなく一時的な半身のしびれで脳...

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飛蚊症って何?・・52年間生理的飛蚊症と付き合っている医師が解説

Young tired working woman at work

飛蚊症(ひぶんしょう)ってご存知ですか? 目の前に黒い虫のようなものが動いている症状です。私自身も幼少よりその症状を経験している張本人です。 医学部生のころには、授業で飛蚊症の話を聞いてから不安になり眼科を受診。しかしさほど気にする程度ではなく、「ヒポクラテス症候群」と言われたこともあります。 実は、飛蚊症についてはそれぐらいでの眼科受診がお勧めです。特に、突然飛蚊症が出現したり、飛蚊...

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認定内科専門医が解説・・中性脂肪の異常が肥満以上に怖い一つの理由

Fat man holding a measurement tape

検診で、中性脂肪の異常を指摘された方は多いのではないでしょうか? その場合、医療機関への受診を勧められることもあります。受診すると、「様子を見てください」と言われたり、「再検査」を行うよう指導されたり、時には、すぐに薬が処方されることもあります。一口に「中性脂肪が高い」にも、対応には差があるのです。 特に、治療が必要なほどの中性脂肪の高値は、肥満だけでなく命に関わる疾患を引き起こすことがあり...

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認定内科専門医が解説・γ-GTPが高かった際に必要な7つの知識

Measuring Overweight

検診で、γGTPの異常を指摘された方は多いのではないでしょうか? その場合、医療機関への受診を勧められることもあります。受診すると「様子を見てください」と言われたり、「生活習慣の改善」を厳しく指導されたり、さらに詳しい検査を行われことがあります。一口に、「γGTPが高い」といっても、とるべき対応には差があるのです。今回の記事では、認定内科専門医の長谷川嘉哉が、γGTPが高いと言われた場合に、疑われ...

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