病気

インハンドで山下智久が苦しむ幻肢痛とは?【脳神経内科医が解説】

Collaje of winter cold meeting fire heat over woman

私が最近、はまっているドラマに「インハンド」(TBS系金曜夜10:00〜)があります。その中の主人公である山下智久さんが、失った右腕の痛みに苦しむシーンが毎回描かれています。「失った右腕が痛い?」 とても不思議な現象ですが、すべての感覚は脳の電気信号により痛みとして感じます。つまり、腕や足があろうがなかろうが、脳が感じれば痛みが生じるのです。 こんな幻肢痛は、脳の未知なる現象の一つと言えます...

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高齢者の「まぶたが下がる」を治す方法は?重症筋無力症を医師が解説

Closeup portrait of a old woman's gaze

中高年になると、まぶたが下がることを自覚することがあります。目の見え方には特に、問題がないため、年によるまぶたの皴によるものと片づけてしまう方もいらっしゃいます。実際、眼科を受診しても、眼には異常がないと言われて、様子を見ている方もいらっしゃいます。しかし、まぶたが下がる状態は気持ちが良いものではありません。なかにはセロテープでまぶたを貼っている人さえいます。 しかし、そんなまぶたが下がる状...

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医療機関で頭痛に処方されるSG顆粒の効果的な使用方法を専門医が解説!

Frustrated Asian businesswoman cover her face with two hand and feel upset from work in front of laptop computer on desk at office,Stress office lifestyle concept.

頭痛に悩まされている方は、たくさんいらっしゃいます。その中でも、職場や学校で夕方になると、両肩から後頭部にかけて重く、頭全体を締め付けられるような緊張性頭痛の頻度は最も多いものです。そんな時に、我慢をする人、市販薬を飲む方などがいらっしゃいます。しかし、緊張性頭痛には医師が処方するSG顆粒がとても効果を示します。今回の記事では、医療機関で処方されるこのSG顆粒について効果や特徴について脳神経内科専...

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喉のイガイガ、止まらない咳、げっぷ…逆流性食道炎かもしれません

Female with chest pain

皆さんのなかで喉のイガイガが止まらない、夜間横になると咳が止まらない、食後にげっぷや胸やけが気になる方は見えないでしょうか? 中には、あまり症状も悪化しないため、我慢して放置されている方もいるかもしれません。病院に受診して、風邪もしくは胃炎と診断され薬を処方されるも今一つ改善しない方も見えるかもしれません。 実は、これらの原因が逆流性食道炎の可能性があるのです。逆流性食道炎は薬物治療が著効し...

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動悸について・認定内科専門医が教える緊急受診見極め自己チェック法

Senior male asian suffering from bad pain in his chest heart attack at home - senior heart disease

突然胸がドキドキすることはないでしょうか? 医学的には、動悸と呼ぶことが多いのですが、多くは突然起こります。そんな時には、救急で医療機関に受診すればよいのか迷うものです。正直、動悸には多くの原因があるため、医師でさえその原因に苦慮することがあります。ただし、動悸は命にもかかわることもあることから、重症度の高い疾患から否定することが大原則です。今回の記事では、突然の動悸で不安になった患者さんが医療機...

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総合内科専門医が断言、インフルエンザ予防のためには歯を磨け!

平成31年は年明けからインフルエンザの感染が猛威を振るっています。私自身、医師会の仕事で一晩で30人を超えるインフルエンザ患者さんを診察するほどでした。インフルエンザは、風邪とは異なります。突然の発熱、倦怠感、筋肉痛により仕事も通学も禁止となります。そのため誰もがかかりたくはないものです。 そんなインフルエンザの予防として、手洗い、うがいの徹底やマスクの着用はよく知られていますが、実は歯磨き...

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尿管結石・猛烈な痛みを自ら経験した医師が語る治療と再発防止の方法

Senior couple at home

当直をしていると突然の痛みで駆け込んでくる患者さん、とりわけ尿管結石の患者さんにはよく遭遇します。正直、自分が罹患するまでは、「少し大げさでは?」「男は痛みに弱い?」と思っていました。しかし自分が尿管結石になったとき、患者さんは決して大げさでなかったことが分かりました。本当に本当に本当に痛いんです。そして、痛みが良くなっても、再発することもあります。そうなると、「また起こるのでは?」と考えるだけで...

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脊髄小脳変性症とは・在宅医療を行う脳神経内科医が全経過を解説

Back view of old man sitting on wheelchair

脊髄小脳変性症という病気をご存知でしょうか? 我々、脳神経内科医が専門とする病気です。手足の動きは保たれるのですが、歩行も不安定になり転倒を繰り返し、そのうち移動に介助を要することになります。 当初は大学病院や地域の基幹病院を受診されますが、いずれは受診自体が不可能になります。そのため、専門医であっても脊髄小脳変性症の全経過を診ることは少ないものです。その点在宅医療では、病院に通院でき...

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認定内科専門医が解説・・中性脂肪の異常が肥満以上に怖い一つの理由

Fat man holding a measurement tape

検診で、中性脂肪の異常を指摘された方は多いのではないでしょうか? その場合、医療機関への受診を勧められることもあります。受診すると、「様子を見てください」と言われたり、「再検査」を行うよう指導されたり、時には、すぐに薬が処方されることもあります。一口に「中性脂肪が高い」にも、対応には差があるのです。 特に、治療が必要なほどの中性脂肪の高値は、肥満だけでなく命に関わる疾患を引き起こすことがあり...

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新インフルエンザ薬ゾフルーザ外来処方開始!嘔吐した場合の対処法は

国立感染症研究所は、平成30年12月14日、今季のインフルエンザの全国的な流行が始まったと発表しました。12月の3~9日の1週間に全国で推計約6万3千人が医療機関を受診。12月上旬の流行入りは例年並みだそうです。 我々医師としては昨年発売された塩野義製薬のバロキサビルマルボキシル酸(商品名:ゾフルーザ、Xofluza)が今年のインフルエンザ治療薬の主流になると考えていました。しかし今シーズン...

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