経営計画

“将軍の日”で夢の実現を!

『7つの習慣』という本の中で「すべてのものは2度作られる」と述べられています。世の中のすべてのものは、「こうなれば良いな?こんなものがあれば良いな?」といった事を頭の中で考えます。その後、具体的に実現するための工程を実行していきます。これらは脳の特性を知るとうまく説明できてしまいます。「こうなれば良いな?こんなものがあれば良いな?」といった事を頭の中で考える行為は、あくまでイメージです。つまり、人...

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茹でガエル化していく開業医?

平成26年11月1日は、東濃信用金庫での『専門医が教える遺言作成のすゝめ』の講演を終えて、浜松市で医師向けの講演会でした。演題は、『脱ドンブリ経営』です。ちなみに前日の夜は、中津川市民病院で『認知症を理解する』でした。 さて、今回の『脱ドンブリ経営』は私の最も得意とする演題の一つです。しばしばドクターからは、『認知症の講演と少し経営の話もしてもらえませんか?』という依頼をいただきます。しかし...

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会計・・理念の前に最も重要なこと

先日、「中居正広の金曜日のスマたちへ」で川越救急クリニックについて放送されました。川越救急クリニックは外来診療を16時~22時まで行い、救急診療を16時~翌朝9時まで行っています。川越救急クリニックが担う1次救急から2次救急は3次救急救急を疲弊させない点でも重要です。医療に取り組む真摯な態度に頭が下がりました。 しかし私は、経営者として少し違った視点から見ていました。川越救急クリニックは経営...

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遺言作成・・経営手法の一つであり、残された家族への最後の言葉

今回は、経営者の方々へ“死をも意識した経営”をお勧めします。地震以上に確実に起こることは経営者の死です。そこでお薦めなのは、遺言作成です。私は、46歳の時に作成しました。 中小企業の経営者が亡くなったとき、何が起こるでしょうか?組織化されていない中小企業であれば、売上も落ちて、資金繰りも悪くなるかもしれません。また借入金の返済も滞るかもしれません。その結果、従業員が路頭に迷うこともあるかもし...

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ベンツに乗る経営者はなぜ成功しないか?

顧問会計士の曽根康正先生に厳しく指導された事に、“少し儲かったぐらいで高級車に乗るな!”があります。この言葉にはとても感謝していますし、以下のように理屈も通っています。 まず、経営者として未熟な段階で高級車に乗っても、周囲から心からの応援はしてもらえません。取引先、銀行の担当者からも、好感は持たれないものです。自分も、院外薬局の出店を頼みにきた社長が、最高級のベンツに乗って来院されました。。...

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税理士さんに経営の相談をしてはいけない!

最近、医療法人を中心に経営コンサルティングをさせていただいています。当グループのコンサルティングの効果は、かなりのものだと自負しています。そんな中で頭を悩ましているのが、クライアントの顧問税理士のレベルの低さです。先回ご紹介したように当グループは優秀な税理士法人がついていますので、このレベルが当たり前だと思っていました。困っている点をいくつかご紹介します。 ① 月に1回は面談をして、月次決算書を...

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頭の中の経営計画は意味がありません・・将軍の日

半沢直樹のドラマおよび原作で、個人的にとても気に入らない場面があります。半沢の同期の鈴木が出向している会社の社長です。社長は、経営計画作成を薦める鈴木や銀行の意見に耳を貸そうとしません。社長の言葉としては、『経営計画は私の頭の中にある。あえて立てる必要はない。いつでも出せる、モーツアルトと一緒だよ』とのたまっているのです。 人間の脳における情報は、存在するだけでは機能しません。まずはアウトプ...

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決算報告・・税金を払える喜び

医療法人ブレイングループの法人3社の決算は6月末です。無事3社とも決算を終えることができました。株式会社ザイタックおよびソフトブレイン株式会社は、いずれも好決算で多くの税金を払うことができます。当グループでは、顧問会計事務所であるSMC税理士法人による、「法人は税金を払うことで強くなる!」という言葉に従い、無意味な節税をすることなく税金をしっかり払っています。 経営者の中には、少し利益が出る...

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ルールを知れば税務調査も怖くない!?

私は、毎月4-5本ずつ税理士法人レガシーのCDを聴いています。1本60分ですので往復の通勤時間で1枚聞けてしまいます。専門外でも3回ほど聴くとさすがに理解することができます。このCDのおかげで、当グループの会社分割やグループ会社化を行うことができたので貴重な情報源です。今月の『社長さんができる税務調査の防衛術 ここだけの話』もとても勉強になったので紹介します。 ①  国税組織の1年:時期によ...

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分かって下さい!・・『会社と社長個人のバランスシートを合算する連結バランスシート経営』 の素晴らしさ 

またまた、素晴らしい本に出会いました。自分が欲する時に、それを満たす本に出会えることはとても嬉しいものです。本の名前は、海生裕明さんの『会社と社長個人のバランスシートを合算する連結バランスシート経営』です。 決算書は、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書で成り立っています。その中で、経営者がどれを重視するかは、経営者のレベルによって異なります。やはり損益計算書が小遣い帳の延長とも言える...

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