得するお金の話

義務化が進む自転車保険・イザ!に備える加入状況のチェック方法とは

Fell of the bike

私の外来では、高齢の方でも自転車に乗っておられる方がいらっしゃいます。特に自動車事故の増加により、高齢で免許を返納された方が、移動手段として自転車を利用されていることもあります。 ところが最近では自転車による重大な事故で、高額な賠償金を請求されるケースも増えています。そのため、自転車に乗る場合にも、自動者と同様に自転車保険への加入が望まれます。今回の記事では、フィナンシャルプランナー資格を持...

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FP資格をもつ専門医が、収入保障保険で富士生命をお勧めする7つの理由

Couple Meeting Consultant

健康で元気な時は、当たり前のように働くことで収入を得て生活を支えています。しかし、病気やけがで働けなくなったときはどうなるのでしょうか? 正直、死亡してしまった場合は、生命保険、住宅ローンの免除、遺族年金などで何とかなるものです。しかし、死なない程度に生き残って、「事故で障害が残り仕事が続けられない」、「寝たきりになって、介護が必要」、「病気が悪化し退職せざるを得ない」状態になると収入が減り生活を...

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FP資格認知症専門医が解説・成年後見制度と家族信託どっちが良い?

Positive aged couple consulting with insurance agent

団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症の人は約730万人になると予想されています。認知症になると財産管理ができなくなります。そんな高齢者を狙った犯罪も後を絶ちません。最近では、かんぽ生命も信用できません。 そんな高齢者の財産管理のために、薦められていたのが成年後見人制度ですが、最近では「家族信託」も導入され、利用者も増えています。しかし、すべてのケースで、成年後見制度と比較して家...

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資産と純資産の違い・本当のお金持ちは?FP資格を持つ専門医が解説

Businessmen with plants

医師、とくに脳神経内科医は「癖」として、「言葉の定義」にこだわります。 そんな脳神経内科として、マスコミやネットで気になる言葉があります。「資産」と「年商」です。どちらも多いことで、お金持ちであることを表現したいようです。しかし、「資産が多いこと」や「年商が多いこと」はお金持ちを意味する言葉ではありません。今回の記事では、ファイナンシャルプランナー資格をもち、言葉の定義にこだわる脳神経内科専...

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老齢年金も使って、一生働き続けられる準備をしよう

Old woodworker craftsmanship

2019年6月、「年金2000万円問題」が問題となり、参議院選挙でも一つの争点になりました。「平均的な高齢夫婦無職世帯の家計は公的年金だけでは月約5万円の赤字(30年で2000万円)となる」というものです。野党は「無責任」と反発しています。 しかし、我が国は資本主義です。年金では限界があるのはそもそもわかっていることだったはずです。定年後の生活が年金だけで賄えるなどとは多くの方は思っていませ...

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若い人ほど確定拠出年金を利用すべき5つの理由をFP資格をもつ専門医が解説

Financial planning

先日、大企業に勤める30歳台の男性と確定拠出年金の話をしました。せっかく企業型確定拠出年金が整備されているのに加入していないとのことです。これは、あまりにもったいない話です。確定拠出年金は、巷にあふれている投資話の中でも特筆すべき有利な制度です。 高齢者を中心の外来を行っていると、年金額の差が、そのまま「生活のゆとり」につながります。そのため、当院の若いスタッフは「本当に年金は大切ですね」と...

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介護費用節約のポイント7・FPとケアマネ資格の認知症専門医が解説

Elderly woman sitting at the table counting money in her wallet.

麻生太郎さんは受け取りませんでしたが、2019年6月3日、金融庁の金融審議会は、「年金だけでは老後の資金を賄えず、九十五歳まで生きるには夫婦で二千万円の蓄えが必要になる」と試算した報告書を作りました。ちなみに、この試算には、病気や介護にかかる費用は含まれていません。しかし、75歳を超えれば3割の方には介護が必要になり、介護費用は避けて通れません。 今回の記事では、フィナンシャルプランナー(F...

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ゆうちょ銀行も不適切販売・高齢者が投資信託を買ってはいけない理由

Old confident clever concentrated bearded grandpa is checking his calculations sitting in front of monitor at office

私の外来の高齢者の方々は、フィナンシャルプランナー(FP)資格を持つ私の目からすると騙されて投資信託を購入している方がたくさんいます。騙すといえば、悪徳なイメージですが、多くはゆうちょ、銀行、証券会社といった金融機関が取引先です。彼らは、騙す意識もなく、結果的に騙しているため、たちが悪いともいえます。 先日も、新聞で「ゆうちょ銀による高齢者への投資信託の不適切販売」が指摘されていました。そも...

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せっかくの公正証書遺言が争族の種にならないために・・認知症専門医が解説

portrait of a senior asian man

通常の内科診療所ではあまりないことですが、当院は、毎月裁判所や弁護士さんから電話がかかってきます。これは、当院が認知症を専門としているからです。これらの大部分は、遺言作成に関するものなのです。 最近は、遺言を残される方が増えてきています。しかし、遺族のためにと思って書いた遺言がかえって、「争族」の原因となっているのです。遺言内容に不満を持つ遺族が、弁護士や裁判所を通じて、遺言を書いた時点での...

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年金だけは不十分?怪しげな投資に騙されない方法をFP医師が解説

Senior couple with consultant at the office

2019年6月3日、金融庁の金融審議会は、長寿化による「人生百年時代」に備え、計画的な資産形成を促す報告書をまとめました。年金だけでは老後の資金を賄えず、九十五歳まで生きるには夫婦で二千万円の蓄えが必要になると試算。現役期とリタイア前後、高齢期といった人生の段階別に資産運用、管理の心構えを説きました。 こんな話を聞くと、慌てて何か資産運用をしなければと思ってしまいます。そんな皆さんを狙って、...

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