得するお金の話

若い人ほど確定拠出年金を利用すべき5つの理由をFP資格をもつ専門医が解説

Financial planning

先日、大企業に勤める30歳台の男性と確定拠出年金の話をしました。せっかく企業型確定拠出年金が整備されているのに加入していないとのことです。これは、あまりにもったいない話です。確定拠出年金は、巷にあふれている投資話の中でも特筆すべき有利な制度です。 高齢者を中心の外来を行っていると、年金額の差が、そのまま「生活のゆとり」につながります。そのため、当院の若いスタッフは「本当に年金は大切ですね」と...

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介護費用節約のポイント7・FPとケアマネ資格の認知症専門医が解説

Elderly woman sitting at the table counting money in her wallet.

麻生太郎さんは受け取りませんでしたが、2019年6月3日、金融庁の金融審議会は、「年金だけでは老後の資金を賄えず、九十五歳まで生きるには夫婦で二千万円の蓄えが必要になる」と試算した報告書を作りました。ちなみに、この試算には、病気や介護にかかる費用は含まれていません。しかし、75歳を超えれば3割の方には介護が必要になり、介護費用は避けて通れません。 今回の記事では、フィナンシャルプランナー(F...

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ゆうちょ銀行も不適切販売・高齢者が投資信託を買ってはいけない理由

Old confident clever concentrated bearded grandpa is checking his calculations sitting in front of monitor at office

私の外来の高齢者の方々は、フィナンシャルプランナー(FP)資格を持つ私の目からすると騙されて投資信託を購入している方がたくさんいます。騙すといえば、悪徳なイメージですが、多くはゆうちょ、銀行、証券会社といった金融機関が取引先です。彼らは、騙す意識もなく、結果的に騙しているため、たちが悪いともいえます。 先日も、新聞で「ゆうちょ銀による高齢者への投資信託の不適切販売」が指摘されていました。そも...

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せっかくの公正証書遺言が争族の種にならないために・・認知症専門医が解説

portrait of a senior asian man

通常の内科診療所ではあまりないことですが、当院は、毎月裁判所や弁護士さんから電話がかかってきます。これは、当院が認知症を専門としているからです。これらの大部分は、遺言作成に関するものなのです。 最近は、遺言を残される方が増えてきています。しかし、遺族のためにと思って書いた遺言がかえって、「争族」の原因となっているのです。遺言内容に不満を持つ遺族が、弁護士や裁判所を通じて、遺言を書いた時点での...

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年金だけは不十分?怪しげな投資に騙されない方法をFP医師が解説

Senior couple with consultant at the office

2019年6月3日、金融庁の金融審議会は、長寿化による「人生百年時代」に備え、計画的な資産形成を促す報告書をまとめました。年金だけでは老後の資金を賄えず、九十五歳まで生きるには夫婦で二千万円の蓄えが必要になると試算。現役期とリタイア前後、高齢期といった人生の段階別に資産運用、管理の心構えを説きました。 こんな話を聞くと、慌てて何か資産運用をしなければと思ってしまいます。そんな皆さんを狙って、...

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70歳定年延長を利用して、認知症・熟年離婚・老後破産を予防しよう

Tailors talking about a design of the denim

2019年5月、政府は、希望する人が70歳まで働き続けられるようにするための制度案を取りまとめました。人によっては、65歳までの定年延長が一般的になって、さらに70歳まで定年延長することに違和感を感じる方もいるかと思いいます。しかし、これからの超高齢化時代、多くの面から働くことは良いことだらけです。定年延長を逆手にとってより充実した人生を送りたいものです。今回の記事では、老年病専門医として高齢者医...

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高齢者こそマイナンバーカードを!取得メリットをFP資格医師が解説

Cyber security concept.

私は、ファイナンシャルプランナー(=FP)資格を持つ脳神経内科専門医として、保険営業の方や税理士、FPの方の前で講演させていただく事があります。そんな時に、「皆さんの中で、マイナンバー通知カードをマイナンバーカードに交換された方は手を挙げてください」と質問します。そうすると、チラホラと手が上がります。その頻度は対象の如何に関わらず10%程度です。本来、マイナンバーカードのメリットを理解されている方...

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認知症における相続の「争族」を回避!FP資格の認知症専門医が解説

Terminally ill father

医療法人ブレイン土岐内科クリニックは認知症を専門に診察しています。通常、普通の診療所は、裁判所や弁護士さんとはあまり縁がないものです。しかし最近、月に1回は裁判所もしくは弁護士さんから連絡が入ります。これらはすべて相続に関するものです。 具体的には、「貴院受診時の患者さんの遺言作成能力は?」「遺言を書くことを患者さんは了承していたのか?」「貴院受診時のカルテ内容をすべて開示してください」など...

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節税保険が販売停止に!「保険は保障が真髄」FP有資格医師が断言!

Business man signing a contract. Owns the business sign personally,director of the company, solicitor. Real estate agent holding house, moving home or renting property, merger and acquisition concept.

私は、ファイナンシャルプランナー資格を持つ脳神経内科専門医として常々不思議に思っていたことがあります。それは昨今、保険販売員が販売する保険の目的が、節税・資産形成に偏っていたことです。そのため個人は相手にせず、高額な契約が狙える法人のみに顧客を限定している業者さえいました。 そんななか平成30年2月13日、国税庁が生保41社の担当者を緊急招集し、法人における支払保険料の経費算入ルールについて...

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高次脳機能障害・経済的対応法をFP資格を持つ脳神経内科医が解説

Feeling tired and depressed.

高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)という症状をご存知でしょうか? この症状は、年齢にかかわらず誰でもなる可能性があります。脳血管障害や交通事故で、脳に損傷を受けた際に生じるのです。高次脳機能障害の第一の特徴は、見た目は正常に見えることです。しかし、記憶力が低下したり、物の認識力が低下したり、人格が変わってしまうことで、従来の仕事はできなくなるのです。 高次脳機能障害は、「見えにくい...

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