提言

認知症予防目的?・・長谷川家の伝統行事“年末の財産目録作成”

私の父は、結婚以来、毎年12月31日に財産の“洗い出し”をしています。具体的には、貯金がいくら、保有している株の時価、不動産があれば時価評価しています。さらに、1年の中での大きな買い物なども記載されています。父親は、結婚以来続けているので金婚式を迎えた現在、50年以上続けているのですから大したものです。 私も、時々そのノートを見せて貰うのですが、結婚当初などとても財産とは言えない僅かな貯金が...

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保険加入に際して、経営者のレベルが試されます

遺言作成をすると、どの保険で借入返済をするか? 法人の経営の安定化を図るのか? 遺族の生活を維持するのか? そのためには、個人でいくら必要か? どれだけの死亡退職金をもらえることが可能か?などが明確化されます。 そうすると、無駄な保険が明確になり、改めて必要な保険が見えてきます。 このように、遺言作成で事業継続や譲渡を考える際には、法人が加入する生命保険が重要となります。 時々、講演...

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認知症と意識障害は違います

最近、相続に絡んだ遺言作成の際の、患者さんの意志能力の有無の相談を良く受けます。 もちろん専門である認知症については、その認知機能の評価で意志能力の有無を証明する事は可能です。 しかし、皆さんが理解されていない事に、“認知症と意識障害は違う”ことです。  言葉の定義では、 『認知症とは、後天的な脳の器質的障害により、いったん正常に発達した知能が低下した状態』 『意識障害とは、物事を正しく...

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みなさん、真剣に“胃瘻”について考えてみませんか?

皆さん“胃瘻”という言葉をご存知でしょうか? 高齢・認知症で食事が取れなくなったり、脳血管障害の後遺症で嚥下をする能力が失われた際に、胃に直接穴を開ける処置です。 人工栄養が、この胃瘻を通じて供給されます。 通常、高齢者で胃瘻を作られているケースでは、ほぼ寝たきり状態で、意識もはっきりしません。  以前勤務していた名古屋市厚生院では、入院患者さんの1/3が胃瘻【当時は経鼻胃経管栄養】でした...

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医療費控除・・介護認定でも

皆さん、確定申告時の障害者控除をご存知ですよか? 納税者自身又は控除対象配偶者や扶養親族が所得税法上の障害者に当てはまる場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。 控除できる金額は障害者一人について27万円です(特別障害者に該当する場合は40万円)。 さらに控除対象配偶者又は扶養親族が、納税者又は納税者の配偶者若しくは納税者と生計を一にするその他の親族のいずれかと常に同居している...

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筆記療法

私は、以前から若いスタッフに 『いくつかの仕事が重なって、頭がパニックになった時には、一度やらなければならないことを紙に書きだしなさい』 と指導してきました。 実際に紙に書きだすと、“頭の中で考えていたより、大した量でなかったり”、“取り組む優先順位”をたてることができます。 これは、スタッフからも好評ですし、私自身では習慣化しています。 結婚退職した、スタッフは結婚後の新婚生活でも取り...

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亀甲美智博さんとの出会い

平成23年10月26日(水)に、『オーナー社長の戦略的生命保険活用術』の著者である、亀甲美智博さんに会うことが出来ました。 本の内容については、平成23年10月5日のブログでも紹介させていただきましたが、その内容は大変勉強になるものです。ブログでの紹介後、多くの方が本を購入され感謝の言葉もいただきました。 そんな亀甲さんに、自分自身の著書「介護にいくらかかるのか?―いざという時、知っておきたい...

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ライフネット生命出口治明社長とお勧めな保険『働く人への保険』

先日、当グループの取締役の小森が、ライフネット生命保険株式会社の代表取締役社長の出口治明さんの講演を聴いて大変感動して帰ってきました。 小森は、いつも講演内容をまとめて、自分に渡してくれます。そのため、参加していなくてもとても勉強になります。 今回は、その中でもとても感銘を受ける点が多かったため、私の『介護にいくらかかるのか?いざという時、知っておきたい介護保険の知恵 』を献本させて頂きました...

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介護保険実地指導&クリニック集団個別指導

平成23年7月7日(木)は当グループのデイリハビリと訪問看護ステーションの実地指導が行われました。 実地指導は、介護保険施設については、原則2年に1回、実地にヒアリングの方法により行われます。 法律、政省令、指定基準等の違反、介護サービス賞用の不正請求や不適切な介護サービスの提供が明らかになった場合には、介護保険制度の信頼維持及び利用者保護の観点から、最悪指定取り消しという行政処分が下されるこ...

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新聞投稿

私は、定期的に新聞に投稿をしています。 主な投稿先は、中日新聞の「発言」と朝日新聞の「声」です。 過去に、18回ほど掲載されています。 いずれも日頃の生活、仕事で感じたことを300字程度でまとめて投稿します。 採用率は、8割程度です。 投稿する理由には、第3者に自分自身の考えのチェックをいただくということです。 自分自身が考えたり、感じたりしたことが、世間に受け入れられるかの指標として...

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