優秀な歯科医には、歯科衛生士さんが集まる

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歯科の開業医は全国で7万件程度と言われています。
そのため都会であろうが、田舎であろうが、
歯科医だけは、たくさんあります。
しかし、だからと言って
患者さんが、歯科医に満足しているかというと
そうではないようです。
そのため、自分が歯科医を紹介すると
多くの患者さんが、簡単に変わられます。

ならば、良い歯科医はどこで見分ければ良いのでしょうか?
実は、先回紹介した歯科衛生士さんの人数で
ある程度、把握することができます。
歯科衛生士さんの仕事内容は大きく分けると三つあり、
三大業務といわれます。
①    歯科予防処置:人が歯を失う原因の90%が「むし歯」と「歯周病」です。
むし歯と歯周病を予防することができれば、
自分の歯を一生保つことができるのです。
歯科衛生士は、このような歯科予防処置の専門家です。
②    歯科診療の補助:歯科診療補助の範囲は多岐にわたり、
歯科診療を円滑に行うために大切な役割を果たしています。
③    歯科保健指導:むし歯や歯周病は生活習慣病です。
そのため、治療よりも予防、
さらに、本人自らが生活習慣を改善することが大切です。

従来の、歯が痛くなったら治療するという昔のスタイル・・
このレベルの歯科医には、そもそも歯科衛生士さんは不要です。
歯科医師のレベルも低いと言わざる得ません。
一方、予防治療を積極的に行っている歯科医には、
歯に対する意識の高い患者さんが集まり、
自費率も高くなり、レベルの高い診療が提供されます。
もちろん現場では、歯科医師だけでなく、
歯科衛生士も活躍し、
自然と、優秀な人材が集まってきます。
先回、歯科衛生士さんの数が
一診療所あたり、1.4人と言いましたが、
これはあくまで平均値であり
偏在していて、評判の良い優秀な歯科医には
たくさん集まるのです。
是非良い歯科クリニックを選ぶ情報の一つとしてみてください。
もちろん、歯科衛生士のいないクリニックなどは論外です。

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