アルツハイマー型認知症新薬 ②

今回は、ヤンセンファーマ(日本では武田薬品も共同販売)のレミニール(商品名=ガランタミン)を紹介します。 同剤は、脳内の神経伝達物質(アセチルコリン)を分解するアセチルコリンエステラーゼの働きを阻害する作用に加え、ニコチン受容体に対する増強作用(APL作用)により、アセチルコリンの放出する作用を持つのが特徴です。 それらによりアセチルコリンの濃度を高めます。 効能は「軽度から中等度のアルツハ...

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アルツハイマー型認知症新薬 ①

新たなアルツハイマー型認知症治療薬3品目が発売予定です。 ノバルティス ファーマと小野薬品のリバスチグミン(商品名=エクセロン)、ヤンセンファーマと武田薬品のレミニール(商品名=ガランタミン)、第一三共のメマリー錠(成分名=メマンチン)です。 現在、国内に認知症治療薬はエーザイのアリセプトしかなく、承認されると選択肢が広がることになります。 実際に使ってみるまで厳密にはそれぞれの特徴は理解で...

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読書 日本経済新聞 長谷川等伯

私自身、読書はすっかり生活に根付いているため、年間100冊程度は読んでいます。 時々、あまり本が読めないという方にお勧めなのが、新聞の連載小説です。 毎日、短い文章ですぐに読めてしまいます。 読んでいるうちに、続きが楽しみになり1年経つと1冊読んだことになります。 その中でも1月22日から日本経済新聞の朝刊で始まった、、安部龍太郎氏の「等伯」がお勧めです。 等伯というのは、安土桃山時代か...

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ソーシャルネットワーク

映画鑑賞に「ソーシャルネットワーク」を選んだのは、フェースブックについて理解できればという理由でした。 しかし、内容はフェースブックが、立ち上げからどのようにして軌道に乗り、成長したのかを、主人公のマーク・ザッカーバーグの訴訟を通じて描いています。 特に、起業家にはとても参考になる話です。 アイデア、起業、思考、恨み、支援、投資、助言者、脱落など、起業家にとっては避けては通れない内容が盛りだ...

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戦略的休暇の取り方

実は、今年から戦略的に休日を取ることにしています。 もともと水曜日が休みでしたが、殆ど出勤をして仕事をしていました。 唯一の休みの日曜日にも講演を入れていました。 このままでは、いけないと思っている中での、昨年末の入院。 その入院中に、読んだ本の1冊に曽野綾子さんの『老いの才覚』があります。 その中で、“老年の仕事は、孤独に耐えること、その中で自分を発見する事”といわれ、そのためには以下...

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ストーリービジョン

仕事だけでなく、人生においても自分の理想とする将来をイメージする事はとても重要です。 なぜなら自分が思い描いた以上の人生は決して実現しないからです。 しかし現実には、なかなかイメージする事が苦手な方も多く見えます。 そのときにお勧めなのが、ストーリービジョンを描くことです。 これは、“ストーリービジョンが経営を変える”という本から学びました。 実はこの本は、別の本を購入しようとして間違っ...

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経営計画

経営において、経営計画は重要だと言われています。 当グループも経営計画を立てることにより、驚異的な成長ができています。 実はこれには理由があるのです。 人間の脳の働きで説明ができてしまいます。  ベストセラーになった7つの習慣では、”すべてのものは2度作られる“という言葉が紹介されています。 つまり世の中のすべてのものは、「こうなれば良いな?こんなものがあれば良いな?」といった事を頭の中...

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経営計画実践発表会

平成23年1月27日(木)、顧問会計をお願いしているSMCグループの経営計画実践発表会で経営者として話をさせて頂きました。 なかなか経営者としてお話をさせていただく機会がないため、とても気持ちが高揚しました。  SMCグループでは毎月の顧問契約だけでなく、経営計画として5年後の決算書を作り、これを月次計画に落とし込みます。 そして、毎月到達具合をチェックします。 つまり、毎月の目標がクリア...

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春山満講演会③

春山さんが繰り返されていた言葉に“常識・社会・時代を疑え!”です。 マスコミも世間も、評論と分析ばかりだという指摘には納得しました。 何やら、日本国民“総評論家”ではとさえ感じてしまいます。 また、デンマークの話も紹介されました。 その際に、“花と茎と根を知れ!平等という花には、自己責任が伴う」 つまり、デンマークの高福祉を紹介するだけでなく、自己責任としての負担もキチンを知らせる必要があ...

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春山満講演会②

皆さん、手足が動かないということが何を意味するか想像できますか? 春山さんはメモを取ることができません、そのため記憶力を高めなければ生きて行けないのです。 メモが取れない緊張感から独特の反復練習を心掛けられているそうです。 講演中も、意識して話された内容を繰り返される手法には感心しました。 また辞書が捲れなくなってから英語力が格段に向上されたようです。 本当に、「人間は可能性の塊」だと感...

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