介護支援専門員(ケアマネージャー)①

先週に続いて、認知症関連の資格を紹介します。今回は介護支援専門員です。 通称はケアマネージャー(ケアマネ)と呼ばれます。 公的資格であり、居宅介護支援事業所・各種施設に所属し、介護保険制度において要支援・要介護と認定された人に対して、アセスメントに基づいたケアプランを作成し、ケアマネジメントを行う職業です。 介護全般に関する相談援助・関係機関との連絡調整・介護保険の給付管理等を行います。 ...

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認知症ケア専門士

今回は、認知症ケア専門士を紹介します。 介護は大きく分けると身体介護と認知症介護に分けられます。 身体介護については、現場でもコンセンサスが得られていますが、認知症ケアは現場でも手探り状態です。 そこで認知症ケアの統一した知識を共有するために作られた資格が認知症ケア専門士です。 日本認知症ケア学会が認定する更新制の資格(民間資格)ですが、これはとてもお薦めです。  実は、私も受検しました...

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介護福祉士

先回、ホームヘルパーの資格は国家資格ではないと紹介しました。 介護業界における国家資格としては「介護福祉士」があります。 介護福祉士は介護福祉士の名称を用いて、“専門的知識及び技術をもつて、身体上又は精神上の障害がある者に対し介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者をいう”。 つまり、現場においてもリーダ的な働きが要求されます。 介護福祉士国家資...

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ホームヘルパー資格

先週までは資格取得の際の、脳の使い方をご紹介しました。 今週は、認知症に関連する具体的な資格についてご紹介します。 介護系の資格として、最初に取得されるものにホームヘルパーがあります。 ホームヘルパーを目指そうとする人の中には、ホームヘルパーの資格が国家資格であると勘違いしていたり、資格取得には試験が必要だと思っている方がいますが、厳密に言うとホームヘルパーの「資格」というものは存在しません...

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継続する技術③

実は、私は継続するという点では、“一度始めると途中でやめること”ができません。 皆にいうと不思議がられますが、本人にとっては結構悩みの種です。 一度、手をつけると途中で止められない。 そのため、何かを始めるには相当の覚悟が要ります。 理由を考えると、やはり右脳でビジュアル化する力が強いのかもしれません。 新しいビジネスを考えると、明確にビジュアル化され、扁桃核が刺激され、軽い興奮状態にな...

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継続する技術②

 “資格取得後の自分”をビジュアル化できると、それだけでワクワクドキドキしませんか? 実は、これは、以前紹介した大脳辺縁系の扁桃核が働いているのです。 扁桃核が働くと、“快”の状態になりますので、勉強自体がとても心地よくなり、続けるどころか止めることができなくなります。 しかし、簡単にワクワクドキドキできない人が多いのも事実です。 一つコツがあります。 人間、自分のためでなく、他人のため...

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継続する技術①

先週は、記憶を理解した上での、資格試験等の取得に向けた勉強方法をご紹介しました。 いきなり勉強を始めるのでなく、勉強法の戦略を立てる重要性が理解できたと思います。 しかし、実際勉強を始めると、続けることができずに挫折される方が多く見えます。これも脳を理解して対応してみましょう。 まず、左脳を使うことで、勉強法の戦略を立てました。 そこで次に、重要な事は右脳を使うことです。 右脳で資格取得...

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資格取得のための、記憶を理解した勉強法③

グループ学習を取り入れ、過去問重視で参考書を勉強する際に気をつけることは、 “簡単に流して、繰り返す” ということです。 これも真面目な方に多いのですが、 “一つのことにじっくりと時間をかけて” 取り組む方が見えます。 実は、これも記憶と時間の関係を考えれば理解できます。 じっくり時間をかけようが、簡単に流そうが、最初に入力された記憶は“即時記憶”であり、1週間で完全に消失されます。...

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資格取得のための、記憶を理解した勉強法②

試験勉強の際、分厚い参考書をいきなり読み始め、直ぐに挫折される方が見られます。 実は、試験勉強は、問題集、特に過去門からはじめるのが鉄則です。 ご存知でしたか? 資格試験等を取得する際には、当然の勉強法ですが、案外のこの鉄則を知らない方が見えます。 これも実は先週紹介した、エピソード記憶の意味記憶化で説明できます。 漠然と、参考書を読むことは、単なるエピソード記憶をなぞっているに過ぎませ...

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資格取得のための、記憶を理解した勉強法①

先週は、記憶についてのお話をご紹介しました。 今週は、記憶を理解した上での、資格試験等の取得に向けた勉強方法をご紹介します。 受験や資格試験の際には、いわゆるまじめで教室でも一番前に座り、もちろん欠席もしない人が、案外試験に落ちることがあります。 最近、社会福祉士や介護福祉士の養成学校で授業を教えていても、同様のことが見受けられます。 これは、先週ご紹介した“情報のインプットとアウトプット...

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