総合内科専門医が断言、インフルエンザ予防のためには歯を磨け!

平成31年は年明けからインフルエンザの感染が猛威を振るっています。私自身、医師会の仕事で一晩で30人を超えるインフルエンザ患者さんを診察するほどでした。インフルエンザは、風邪とは異なります。突然の発熱、倦怠感、筋肉痛により仕事も通学も禁止となります。そのため誰もがかかりたくはないものです。 そんなインフルエンザの予防として、手洗い、うがいの徹底やマスクの着用はよく知られていますが、実は歯磨き...

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歯の磨き方で脳の老化は止められます!ジェーンスーさんのTBSラジオで放送されました!

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当院では、約1年前から歯科衛生士さんを採用。定期的に認知症患者さんの口腔ケアを行っています。従来から研究レベルでは、口腔ケアと全身疾患の関連は指摘されていました。しかし、認知症専門クリニックに本格的な歯科チェアを配置したケースは全国でも珍しいものです。お陰様で、患者さんの口腔内環境が改善されるだけでなく、認知症自体も改善するケースが続出しています。 そんな経験が「認知症専門医が教える! 脳の...

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突然の記憶障害…一過性全健忘(TGA)と診断されても心配ない理由

Overwhelmed old senior man suffering alone at home feeling confused sad alone on couch at home in Aging Retirement widower Dementia and Alzheimer concept.

皆さん、一過性全健忘という病気をご存知でしょうか? 突然、記憶障害が生じるため、家族は急に認知症になったのではないかと相当心配になります。もしかすると、そんなご家族がこの記事を読まれているのかもしれませんね。 この病気は、私が専門とする脳神経内科が担当します。ある日突然、一過性の記憶障害を生じますが、なぜか良性の経過をたどります。つまり「心配ない」ということです。 そして、なぜか原因は...

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尿管結石・猛烈な痛みを自ら経験した医師が語る治療と再発防止の方法

Senior couple at home

当直をしていると突然の痛みで駆け込んでくる患者さん、とりわけ尿管結石の患者さんにはよく遭遇します。正直、自分が罹患するまでは、「少し大げさでは?」「男は痛みに弱い?」と思っていました。しかし自分が尿管結石になったとき、患者さんは決して大げさでなかったことが分かりました。本当に本当に本当に痛いんです。そして、痛みが良くなっても、再発することもあります。そうなると、「また起こるのでは?」と考えるだけで...

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脊髄小脳変性症とは・在宅医療を行う脳神経内科医が全経過を解説

Back view of old man sitting on wheelchair

脊髄小脳変性症という病気をご存知でしょうか? 我々、脳神経内科医が専門とする病気です。手足の動きは保たれるのですが、歩行も不安定になり転倒を繰り返し、そのうち移動に介助を要することになります。 当初は大学病院や地域の基幹病院を受診されますが、いずれは受診自体が不可能になります。そのため、専門医であっても脊髄小脳変性症の全経過を診ることは少ないものです。その点在宅医療では、病院に通院でき...

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メリスロンが忘れた記憶を回復?脳神経内科専門医が安易な服用に警鐘

Junior high school students to study

先日、凄いニュースが流れました。「忘れた記憶を薬で回復 メニエール病などのめまい治療薬『メリスロン』が記憶力回復に効果がある」とのことです。このインパクトは凄いもので、多くの方から質問を受けました。特に実験対象の年齢が20歳代を中心としていたため、「受験を控えた子供に飲ませられないか?」などの切実なものもありました。マスコミは、こういったニュースを好んで取り上げます。しかし、こういったニュースには...

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インフルエンザに漢方の麻黄湯!? 効果的な使用法を専門医が解説

Ephedra, Ephedrae herba

インフルエンザが流行ってきています。インフルエンザは風邪とは異なり、突然の発熱、悪寒、筋肉痛を特徴とします。医療機関を受診して、迅速キットによる検査でインフルエンザの診断がなされれば、抗インフルエンザ薬が処方されます。しかし、現実にはキットの検査で陰性であることもあります。そのような場合は、患者さんの状態に応じて薬を使い分けます。そんなときに有用な薬が漢方の麻黄湯です。インフルエンザに漢方薬? と...

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脳梗塞の前兆…一過性脳虚血発作(TIA)を脳神経内科専門医が解説

TIA Acronym or abbreviation to medical concept or diagnosis of transient ischemic attack or small brain stroke. Word TIA stands among models of the brain, stethoscope and medicines in ampules or vials

脳梗塞というと突然発症するものと思われがちです。しかし多くの場合、何かしらの前兆があるものです。例えば、左右どちらかの半身の手足に力が入らなくなる運動障害が起こります。運動障害は顔面に起きることも多く、顔の右半分や左半分が下がったりして歪んだ表情になります。このように運動障害が身体の半分に起こった時は、脳梗塞の可能性が非常に高いと言えます。もちろん、症状は運動障害だけでなく一時的な半身のしびれで脳...

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サービス付き高齢者住宅(サ高住)最も効果的な利用法を専門医が断言

Talking with children

私は、現在15カ所の施設で訪問診療を担当しています。施設の内訳は、グループホーム(以下GH)、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(以下サ高住)です。その中でも、サ高住は、経営者、利用者、ケアマネが、本来の趣旨を理解せず、利用の仕方を間違えているのではないかと思われるケースがあります。それにより、入居した利用者・家族が予想していたサービス内容との差異が生じています。サ高住は利用料が極めて割高...

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「親の様子が何か変」のチェックポイントと認知症早期受診の説得方法

Angry Couple

明けましておめでとうございます。ところで休み中、久々に御両親や祖父母さんに会われた方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? その時に「何かおかしい」と思われたことはないですか? 久々にあった人が「何かおかしい」と感じたことは、結構正しいものです。 そんな時は、ぜひ先延ばしすることなく認知症専門医を受診してください。多くの場合、当事者は受診をすることを嫌がります。その時は子供さん、お孫さ...

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