医科歯科連携の頼りになるパートナー・土岐市リーフ総合歯科オープン

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当院は、2000年4月の介護保険の施行を機に、在宅医療・認知症専門外来を主として開業しました。在宅医療においては、歯科との連携が必須であり、数人の志あふれる歯科医の先生方と医科歯科連携を行ってきました。

そんな歯科医の中の一人、藤本靖貴先生が、総合歯科を移転開業されました。その名もリーフ総合歯科。歯科の最先端を行く総合歯科の内覧会には1000人もの人が集まり、皆が度肝を抜かれました。私も概要については聞いていましたが、想像を超えるスケールでした。今回の記事では、在宅医療の専門医の長谷川嘉哉が、この春に岐阜県土岐市にオープンした、医科歯科連携の頼りになるパートナー、リーフ総合歯科についてご紹介します。

1.凄いスケールに圧倒される

リーフ総合歯科 理事長 藤本靖貴先生(写真:クリニックのホームページより)

まず、リーフ総合歯科で驚くのはそのスケールです。

1-1.ゆったり

建坪が150坪。私の内科クリニックが約100坪で、医科の中でも大きい方のなのですが、それ以上です。それでいて、チェア数が10台とゆったりしています。メンテナンスの部屋には、歯科チェア以外に、応接セットがあり、口腔ケアの前に、じっくりと話を聞いていただけます。

診療室やメインテナンスルームなどでイメージカラーが異なる(写真はクリニックのホームページより)

1-2.セサミストリートクリニック

リーフ歯科は、小児のエリアが待合室から分けられています。そのため、大人と小児が互いに気を遣うこともありません。リーフ総合歯科は、セサミクリニックでもあるため、小児のエリアではセサミストリートのマスコットたちが出迎えてくれます。内覧会の際も、多くの方々が、写真を撮っていました。

小児科エリアにはセサミストリートのキャラクターがいっぱい(写真はクリニックのホームページより)

1-3.将来の布石も万全

現在でもチェア10台は凄い数なのですが、敷地内には、増築スペースが確保されています。すでに多くの患者さんが来院されており、「いずれ予約が取れなくなるのでは?」と心配になります。しかし、将来的には20台までチェアを増やすことができるそうなので、安心です。

2.総合歯科とは

リーフ総合歯科は、その名の通り医療レベルも最先端です。

2-1.最先端の設備

最先端の設備として、CT、マイクロスコープ、オペ室、充実した消毒室が完備されています。正直、医師の目から見るとどこまで凄いのか理解できないのですが、歯科医の先生方は皆さん、驚嘆されていました。

2-2.各種専門医が集結

そんなリーフ総合歯科には、各分野の専門医が集結しています。インプラント、根治療、矯正など幅広く対応が可能です。しかし、藤本先生自身も、広く優れた技術を持っています。先日も、私の30年以上前に神経を抜いた歯が化膿したために抜歯してもらいました。その際の、藤本先生の手際の良さは、口腔外科の先生とも遜色がありませんでした。本当に頼りになるのです。

2-3.技工士も常駐

さらに、リーフ総合歯科には、技工士も常駐しているため、詰め物等も素早く対応が可能です。

技工士が在籍しているため、迅速な対応が可能(写真はクリニックのホームページより)

3.歯科医の働きたい診療所を実現

こんなリーフ総合歯科には、多くの歯科医が勤務を希望しています。若いうちにどこで働くかは、一生を左右します。最先端の歯科医療を経験でき、医科歯科連携による在宅歯科も充実。向上心があって、若いうちにできるだけ多くの経験したい歯科医にとっては理想の職場です。

実は、私の歯学部在籍の長女もいずれはお願いしたいと密かに思っています。

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医科歯科連携として、私もリーフ総合歯科のホームページでご紹介いただいています

4.歯科衛生士も集まる診療所

多くの歯科医が、歯科衛生士さんの雇用に頭を悩ませています。歯科診療所が7万件に対して、歯科衛生士は10万人程度。しかし、歯科衛生士さんは偏在しています。

歯科衛生士さんも、歯科医と同じで、向上心のある方は、勉強になる職場で働きたいのです。リーフ総合歯科では、歯科医の助手にとどまらない、衛生士としての仕事に取り組むことが出来ます。その上、充実した教育システムがあるのです。そんなリーフ総合歯科には、歯科衛生士も集まってくるのは当たり前です。

一方で、チェアが3台程度で、歯科衛生士さんの雇用も一人、仕事は歯科医の助手、教育システムもない。そんな診療所で歯科衛生士さんが雇用できないのは当たり前なのです。

5.衛生士もいない歯科は医科歯科連携のパートナーになりえない

昨今、医科歯科連携の重要性が取り沙汰されています。しかし、医科の立場から言えば、どんな歯科医とでも連携できるわけではありません。少なくとも以下を満たす必要があります。

  • 医療法人成りしていて、良好な経営状況であること
  • 常勤歯科医が複数人いること
  • 歯科衛生士が複数人いること
  • メンテナンスを充実させるためチェアは5台以上あること
  • 在宅歯科に取り組んでいること

もちろんリーフ総合歯科は、余裕で条件を満たしています。医科の先生も、医科歯科連携を考える際の参考になさると良いと思います。

6.まとめ

  • 岐阜県土岐市のリーフ総合歯科は、凄いスケールです。
  • その内容から、歯科医も歯科衛生士も勤務希望者が集まっています。
  • そんなリーフ総合歯科は、医科歯科連携の頼りになるパートナーなのです。
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